1話 ページ2
私たち2人は、エターナル島という所に住んでいた。2人は親がいなく、貧しい暮らしをしていた・・・・・。
けれども2人は、お店を開くことにした。その店の名前は「magic」。
そう。この店は、魔法をかけられる店なのだった。
ある日・・・・・
モア「ねぇ!ナナ!」
ナナ「ん?なに?」
モア「私たち自分に「魔法」かけてみない?」
ナナ「えっ!そんなことしたら・・・・」
モア「えっ?何?波の音で聞こえない!」
そして、モアは自分に魔法をかけてしまった。
ナナ「ねぇ、モア?」
モア「何?」
ナナ「何の魔法をかけたの?」
モア「えっと、エストリニームっていう魔法。」
モア「あっ!でも、どういうのかは知らないわ。」
モア「ナナ、やってみてよ!」
ナナ「じゃあ・・・やってみよ!」
ナナもエストリニームという魔法をかけた。
そうしてナナ・モアは同時に指をならした。
モア「きゃあ!」
ナナ「えっ!?」
2人は前と比べ物にならないくらいの美少女になっていたのだった。
そして2人の友人、「コハク」がやってきた。
コハク「えっ!?めっちゃかわいくなってる!?」
ナナ&モア「うん。」
2人は声をそろえて言った。
私たち、生まれつきの魔法を使えるの。
コハク「へぇ〜。いいな〜。で、あのさ、「ドリームレジェント」に出ない?」
ナナ「何それ?」
コハク「美しさ・オシャレ・性格の3つでこの島の「レジェント」が決まるの。」
ナナ「へぇ。」
ナナ「じゃあさ、モア。一緒に出ようよ!」
モア「どうしよっかな〜?じゃあ、出るよ!」
コハク「そうときまれば準備、準備!」
ナナ「服は、ジュリの店で買おう!もちろんおそろいのを。」
モア「うん。さっそく行こう!」
コハク「えーっと、今年のテーマは、「小悪魔系」だよっ!」
ナナ・モア「へぇ〜。」
2人はまた声をそろえて言った。
ナナ「あのっ!コハク、2人で優勝になれるよね?」
コハク「うん。もちろん。」
コハク「でも強敵がいるよ。」
コハク「私たちと同い年の「ココネ」と「アリサ」が。」
ナナ・モア「へぇ〜。」
またも声がそろった。
1話終わり
((中途半端でスミマセン))
ぜひぜひ2話も見てくださいねウンバホ♪z(-_-z)).....((s-_-)sウンバホ♪
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ひならぶ(プロフ) - 怜夜〜!この作品を、ひならぶと関連させる方法あるかな? (2012年12月1日 11時) (レス) id: 002e91c9b9 (このIDを非表示/違反報告)
怜夜(プロフ) - うむ、 (2012年8月24日 10時) (レス) id: e3aa87c798 (このIDを非表示/違反報告)
妃姫(プロフ) - 嗚呼、ふむって言うのが?(笑) (2012年8月23日 20時) (レス) id: 49d8ea53c3 (このIDを非表示/違反報告)
怜夜(プロフ) - 何処の人だよ! (2012年8月23日 9時) (レス) id: e3aa87c798 (このIDを非表示/違反報告)
妃姫(プロフ) - ふむ。しょうがない。 (2012年8月22日 15時) (レス) id: 49d8ea53c3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ひならぶ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/hinahi/
作成日時:2012年6月11日 16時