てへ♪ ページ7
森羅/アーサー「このクソ騎士/悪魔が‼」
A『…ったく、いい加減にしろ!』ボカッ
森羅「いであ!?」
さすがにムカついてきたから殴っちった(^o^)
てへぺr((殴
シスター「仲がいいんですね」
A『良くない‼……です』
プスプス メラメラ
茉希「フフフ♪」
なんか、カオスな光景だ……
ガチャ
火縄「何をしているんだ?」
シーン
どんなにカオスでうるさい状況も黙らせる火縄中隊長(笑)
森羅も私も急いで姿勢を正す
アーサー以外
茉希「森羅とAが、今日来た新人と訓練校からの仲らしくて」
代表に茉希さんが話す
仲いいわけではないケドね
火縄「お前がその新人か」
アーサー「ああ、よろしくな」
A『何でタメ口なんだよ‼』
森羅「“よろしく”ってその人中隊長だぞ!?」
そんなの、あの鬼の中隊長(←失礼)が許すわけ
火縄「…まあいい」
えっ?
あの鬼の中隊長(笑)が許した!?
珍しい…←失礼
皆もそう思ったのか、鳩が豆鉄砲を喰らった様な顔をしていた
………アーサー以外(2回目)
アーサー「問題ない円卓の上では皆平等だ」
火縄「下っ端のお前が言うか?」
火縄「新人大会が近い事もあるが、3人の実力は知っておきたい。
茉希、相手してやれ」
茉希「えっ?私ですか?((火縄「お前以外に茉希という隊員はいたか?」((すみません……」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
森羅「でも、本当にいいんですか?」
茉希「遠慮しなくていいですよ?」
森羅は「それじゃ‼」と言うと、足をおもいっきり発火させたと思ったら茉希さんに勢いよく攻撃を仕掛けた
が、茉希さんにあっさりと避けられてその上能力で炎を掻き消され屋上から真っ逆さまに落ちた
アーサー/A「『森羅!?!?』」
森羅は解除された能力を使って地面ギリギリでセーフ。見事に無事
A『(良かった…)……っうあ!?ぶねえ!』
茉希「余所見はダメですよ〜♪」
落ちた森羅を見下げていると、茉希さんから不意に殴られそうになるのを私は間一髪で避ける
茉希さん、もしかしてちょっと楽しんでる?
A『不意討ちだなんて、卑怯ですね〜』((煽
避けた反動で崩れた臨戦態勢を整え、茉希さんに向かう
A『うらあ!!』
殴りかかるが当然のように腕を捕まれ防がれる
茉希「それだけですか?」
A『いいや、これからですよ‼』
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作者名:あおいろシャー芯 | 作成日時:2020年5月23日 9時