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『 活動時間やばいんですよね？』
この少女は私のいたいとこついてきた...
『はあ、、ま、いいです。私が少年達を助けるので、
あなたはヘドロヤローをお願いしますね』
オ「え！？私がやっていいの！？」
『え、逆にやらないんですか？早くしないとあの飛び出した勇気ある少年が、、、それに、やろうとしてたからマッスルフォームになろうとしたんじゃないんですか？
つーか..あなたが敵ぶっ飛ばした方が皆安心するでしょ？』
と、ニヤッと笑った。
全く緑谷少女にはかなわないな...
『さあ！！そうと決まれば行きましょう！！
チンたらしてる暇はないですよ！！』
ああ、その通りだ！！軋む体に耐えながら
オ「プロはいつだって命懸け！！」
そうやってヘドロにパンチをお見舞いした。
緑谷少女は2人を引き抜き私が繰り出した風で吹き飛ばないようにしていた。
その刹那、ぽつりぽつりと雨が降っていた。
すると、
モ「右手1本で天候が変わっちまった！」
モ「すげええええ、これが！オールマイト！！」
モ「あ！ミケもいる！！つかあの風の1番近くにいて、飛ばされずに普通にたってるってどゆこと！？
しかも人二人助けながら！！」
などと、歓声が沸き立った
あの少年に礼を言わねばな...
そういえば緑谷少女とあの少年なんか似てたような...
夢主サイド
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オールマイトに言った通り私は2人の少年を助けた。
ん？なんか見た事......
出「お姉ちゃん！？なんでここに！？」
『ん？出久！？ヘドロにおそわれたん！？え？
.....ん？...この子..かっちゃん！？』
まさか弟とその幼なじみだっただなんて、、、、
かっちゃんなんて久しぶりに会った。大きくなったなー。特に身長....クソ、、縮ましてやろうか....
なんて考えていると、そばにいたヒーローがきて出久に、なんか叱っていた。...新人か？頭にきたので、
『お前、新人か？この子は誰もあの少年を助けようとしない中で1人で助けようとしたんだぞ？結果的に、飛び出す必要は無かったかもしれん、だがだ、できないと決めつけてなにもせずぼーっと突っ立ってたあんたらより、この子はヒーローだよ！それが分からんのなら、帰って転職サイトでも見てろ。その方が合理的だ』
なんて言ったら黙ってしまった。
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Aさんは高校卒業した後、家を出てます。
数年ほど前から相澤先生と同棲してます。お正月とかには実家に帰ってますよ！
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凛月-ﾘﾂ-(プロフ) - 霧雨さん» いえ！不快な思いはしてませんよ！ただ、少し気になってこんなに面白い作品なのにその事で悪く言われるのは嫌だなとボクの勝手な判断でした。寧ろこちらが不愉快な思いさせてしまってすみません！とっても面白い作品なので今後も応援しています！ (2021年5月24日 6時) (
レス) id: 72d8eb68df (このIDを非表示/違反報告)
霧雨(プロフ) - 凛月-ﾘﾂ-さん» すみません。どこかで書いたつもりだったのですが、全部見返すと記載されていなかったので設定ページに付け足しました。不快な思いをさせてしまっていたらすみません…ご指摘ありがとうございました！ (2021年5月24日 3時) (レス) id: a1ea02ce88 (このIDを非表示/違反報告)
霧雨(プロフ) - 凛月-ﾘﾂ-さん» 原作改変とはなってしまうのですが、引子さんは五十何歳設定とどこかで書きました。記載していなかったらすみません(汗) (2021年5月24日 0時) (レス) id: a1ea02ce88 (このIDを非表示/違反報告)
凛月-ﾘﾂ-(プロフ) - 偉そうな事言ってすみません。気に触りましたら受け流していただいて構いませんので。 (2021年5月23日 20時) (レス) id: 72d8eb68df (このIDを非表示/違反報告)
凛月-ﾘﾂ-(プロフ) - 初めまして！お話とても面白いです！ただ、一つだけ参考までにですが、出久のお母さんは42歳なので30歳の娘がいるのは少々無理があるかと…。12歳で産んでいることになってしまうので、もし、このまま続けるのであれば何が警告を書いた方が把握がしやすいかと思います。 (2021年5月23日 20時) (レス) id: 72d8eb68df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：霧雨 | 作成日時：2020年7月5日 4時
