12.イギリスに帰る途中の出来事 ページ14
『くそっ...いつまでたっても左目の方の痛みがとれねぇ...(涙目』
飛行機乗客「？！？！//」←
包帯は巻いたんどけどな...
ん〜...普通に家に帰っても面白くない...
あー帰ったら久々に珈琲つくって飲もうか...
エドにはコーラを用意してあげて...
トムにはノルウェーで買ったスミノフを手土産に...
マットには今度牛乳でも買ってきてやろ
トードは湿布な←
『イギリスが待ち遠しいな』
ｶﾞﾀﾝｯ
『？！』
ｺﾞﾝｯ！
『くっ...いってぇ...;』
『ん？何で俺左目に包帯なんか巻いてるんだ？表情筋もすげぇ固いし...和らげとこう...』
『えーっと...ここを真っ直ぐ行って右に曲がる...そしたら...』
『レストラン！』
そう、今から夕飯を食べるんだ
『パスタッパスタッパスタッパスタッ...』←
ウェイトレス「は、はい！パスタですっ！;ご、ごちそうさまです」←
『新人かな？』
ウェイトレス「あっはいそ、そうなんです...////;」
『まぁ頑張れよ』
ウェイトレス「あ、ありがとうございましたぁ〜っ！！;ﾋﾞｭｰﾝ...」
『何で逃げたんやろうな...』←
ｶﾞﾁｬｯ
『...』
深夜に俺は帰ってきた
だけど妙に視線を感じると思えば
壁から俺を見るあいつら
エドは驚いていて
トムは睨んできていて
そしてマットはこちらを警戒しつつ自撮りをしていて
トードは銃で俺を狙ってた
さて、珈琲をつくるか...
出来た！
次はコーラをスミノフの入った袋にいれて...ソファに置いとこう
さて...テレビ見ようかな...
と、俺が座った瞬間に
ｶﾁｯ
電気がついた
ﾊﾟｰﾝｯ!
トードが銃を乱射してきた
うわっ...あぶねぇ...;スタンガン持ってきておいて良かった...このままだと俺の寿命今日になるからちょっと眠ってもらおうか...
とスタンガンを出してトードに向かって遅めの突進をすると
あいつらは驚いてた
何故なら
「「「「A？！」」」」
約1年前からノルウェーに行ってた俺が連絡も無しにイギリスに...そしてお前らの目の前に立っていたからな...
3月#日
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milk - eddsworldが好きな人です//私はこの小説が好きです//私は外国人です (2022年8月12日 1時) (
レス) @page15 id: af24f6e677 (このIDを非表示/違反報告)
シ熊 - Eddsworld好きなやつです//かずのこさん(Kとよぶべき？)の小説すごい好きです！更新待ってます＾＾ (2017年3月25日 23時) (レス) id: fc633a8b41 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かずのこ | 作成日時：2017年3月6日 23時
