【Eddsworld】Expressive bandage men 男主

10. ページ12

『〜♪(スマホ触ってる』

トード「...(煙草吸ってる」

『あ〜...もう少しでスコア更新だったのにな...』

トード「...ﾑｽｯ」

『〜♪ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙっ？！タイミング悪いな』

『もしもし...トムか、どうしたんだ？』

トード「(？！;)」

トム「あー...実は...ｷｬｰｯ!!俺...ｳﾜｧｧｧｧｯ!!道に...ﾆｹﾞﾛｫｫｫｯ!!!うるさいな！今電話中なんだよっ！！ｸﾞﾁｬｯ...ｿﾞﾝﾋﾞﾖｫｫｫｯ!!!うるさくてごめんなA...俺道に迷っちゃって...;」

『(相変わらず残酷だな...)じゃあ現在地をグーフルで調べてスクショして送ってきてくれないか？』

トム「了解」

ﾋﾟｺﾝｯ♪

『そこ...約1年前に行った遊園地じゃないか...;』

トム「何っ？！」

『今すぐ逃げるんだっ！！;』

トム「わかった！今すぐ帰r(ﾂｰﾂｰﾂｰｯ」

『トム？！Tom?!トーマス？！』

『トム...お前のことは一生忘r(ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙもしもし！...げっ...エド...あぁごめんごめん...今度買ってきてあげるから...ん？...あーっ！そういえばそんなことあったなぁ...』

トード「ﾑｯ...構えよA〜...」

『あれは傑作だったな』

トード「なぁ...」

『ははは...;』

トード「...」

『...あっ珈琲取りに行かないとな』

ｶﾞｼｯ

『どうしたトード...』

とトードの方を向いた瞬間

静かにリップ音が鳴った

『..............っ？！////』

トード「Aが完璧悪いﾆﾔﾆﾔ」

『ド...ド...』

トード「ん？」

『こ、この...ドHENTAIっ！！////』

ﾊﾞﾝｯ

その後...Aが帰ってくることはなかった
『ちょっとまるで俺が死、んだみたいな言い方やめて？！』

2月#日

A可愛かったな〜by,トード

11.ノルウェーでの出来事→←9.

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す