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平腹がまだ亡者と睨み合ってるよ...;
はぁ
ﾄﾞｸﾝｯ
『ハッ？！...』
『ああああああ...』
男子「皆〜！よく聞け〜！Aが○○子の靴に画鋲いれてたぜー！」
「Aさんがそんなことする人だとは思わなかった！」
「俺達騙されてたんだ！」
「やり返そうぜ」
僕はその会話を全てきいていた
ああ、いじめがはじまるなと
入りずらいなって僕は思った
だけど...
ｶﾞﾗｯ
『おはよーﾆｺｯ』
ｼｰﾝ
『あ、あれ;』
「よくも○○子の靴に画鋲をいれてくれたな！」
『いれてないよ！どうしてそうなるのさ！』
「もう騙したって無駄よ」
『僕は...』
僕は何をしたのでしょうか
何で道で皆寝てるの？
何で皆ケチャップこぼしてるの？
何で頭がないの？
何で動かないの？
何で息してないの？
何で
僕は鎌を持っていて、服も鎌もケチャップまみれなの？
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しお松 - 全部読みました！面白過ぎます！天才ですか！ (2017年1月5日 11時) (
レス) id: 39cbea8a81 (このIDを非表示/違反報告)
かずのこ(プロフ) - すーさん» ありがとうございます！こんな自由気ままな小説にコメント！まじ感謝っス！← (2016年11月13日 22時) (レス) id: 7727c9845c (このIDを非表示/違反報告)
すー - 面白いです(*｀･ω･)ゞ頑張って下さい(*´∇｀*) (2016年11月12日 19時) (レス) id: ba82e1b40e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かずのこ | 作成日時：2016年11月10日 20時
