【獄都事変】The other world demon[男主] 第三章

31.(【番外編】獄卒乙女) ページ34

『ふぁぁ〜......？』

また髪のびたな...しかも凄く長く...それに寝てる間にセーラー服まで...僕女装なんて趣味ないのに...(呆)←

『今日は皆非番かぁ...』

あれ？声も少したかくなってる...

鏡...あった

...




『えぇぇ？！;;』

女みたいになってる！はわぁ...どうしよう;

誰も来ませんように...

ｺﾝｺﾝｯ

ふ、フラグがたったぁぁ！;

「A、居るか？」

身長も172.3cmから150cmになってるぅぅ！
しかも男の声聴こえたし僕だけ？！女みたいになってるのは！←

「入るぞ〜ｶﾞﾁｬｯ」

『......姉、さん...？』

わぁ〜...父さんにそっくりんりん...(棒)←

コリウス「なぁ、今さっき俺と似た奴が「Aの女姿超みてぇ...」とか言ってたんだが...」←

『えっ？女装の趣味ないけど言ってくれたらいつでも女装してたのに』

コリウス「わかってないなぁ...おとu((妹」←

『...？』

「あっ！みつけたぞ！って誰だよてめぇ！」←

コリウス「あっさっきの奴...俺はコリウスだ」

『Aだよ〜』

「そうかそうか...俺はユリ！んで、てめぇとAはどういう関係だ？」

コリウス「Aは俺のよm((『姉弟だよ』」

ユリ「...(Aとずっと一緒に居られたんだ...羨まし)」←

『...ｸﾞｰ食堂行くか』

ｶﾞﾁｬｯ

『...おはようﾆｺｯ』

木舌「おはようございますわ」

斬島「おはよう」

『あらー今日は二人しか居ないんだね』

斬島「うん」

木舌「そうですわ」

『...そっか』



『...今日は口"笛"にしよう』

〜♪

その後 寝たら元に戻ってたとさ

32.(【番外編】夢主(少年役)といじめっ子だったひろき(少女役)で家出少年と迷子少女※夢主の過去に合わせてるので少し違う部分も)→←30.

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