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木舌side
いやぁ〜;Aこのクラスで凄く好評だね〜;
隠し撮りしてる人も居るし;;
『このクラスに亡者は居ないのかも知れないね』
谷裂「フンッちゃんと観たのか?」
『観たから言ってるんでしょ;』
谷裂「まぁ、気配もしないしな」
『他のクラスに居るんじゃないの?』
谷裂「それもあり得る...」
田噛side
平腹「Foooooooooooo!!」
うるせぇ...
学校とかだりぃ...俺の癒しのAはいねぇし...平腹いるし...だるさが増すわー(棒)
平腹「A居ねぇし暇だー!!!」
「「ピクッAって言うんだーあの人」」
『皆反応したじゃねえか;』
凄い好評だな...まぁ、渡さねぇが...
斬島side
屋上に連れていったあのユリっていう奴...
何故A(俺の嫁)←と二人きりになりたがるんだ...
怪しいな...
佐疫「斬島、あのユリって子何か怪しいと思うんだよね」
『佐疫もか、これはしばらく観察してみる必要があるな』
佐疫「そうだね」
観察開始
貴方side
ユリ「ねぇ、1つきいていい?」
『ん?』
ユリ「貴方って...」
『...』
ユリ「何者なの?」
『?!』
ユリ「んー当ててあげよう!」
『...;』
冷や汗が頬をつたる
ユリ「私の天使!!ギュー」←
『あ、あわわ;;』
あれ?ユリに抱き付かれるとユリの腕にあった白ユリの蔦が背中から絡み付いてきた...
『えっ、ええ?!;;』
ユリ「あっ!ごめん!;;パッ」
ユリが離れると蔦が消えた
何だったのだろう...今のは
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しお松 - 全部読みました!面白過ぎます!天才ですか! (2017年1月5日 11時) (レス) id: 39cbea8a81 (このIDを非表示/違反報告)
かずのこ(プロフ) - すーさん» ありがとうございます!こんな自由気ままな小説にコメント!まじ感謝っス!← (2016年11月13日 22時) (レス) id: 7727c9845c (このIDを非表示/違反報告)
すー - 面白いです(*`・ω・)ゞ頑張って下さい(*´∇`*) (2016年11月12日 19時) (レス) id: ba82e1b40e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:かずのこ | 作成日時:2016年11月10日 20時