トイレの花子さん私の願い叶えてください。【stpr】

いざ岬階段へ！ ページ9

(花)side

うぅ、、、
今、岬階段の前にいる私達です。
めちゃんこ怖い、、、

莉犬「(花)。手、繋ご？怖く無くなるよ。」

莉犬、、、
こう言う所だけかっこいいのよね、、、

るぅと「行きます、、、か」

ななもり。「そうだね。連れ去られた葵、、、生徒のため！」

ジェル「よし！いーち」

ジェルがカウントをする。

さとみ「にーい」

ころん「さーん」

花子「しーい！」

花子さんが言って四番目の階段を踏んだ時、

ﾊﾟｱｱｱｱｱｱｱｱ

！？

周りが光った。

莉犬「(花)！手、離さないで！」

『うん！』

ｷﾞｭｯ

莉犬に言われて強く握る。

目を開けると、

『何処？ここ』

花子「七不思議が二番。岬階段。さぁ岬サンに会いに行こう。」

前へ進もうとしたとき、

ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ

『！？何？何なの？怖い、、、』

ころん「(花)。大丈夫。」

ななもり。「、、、もしもし」

？「右腕、、、右腕を探して頂戴な。」

ジェル「右腕？まぁ探そか、、、」

さとみ「、、、分かれよう。花子、(花)、莉犬、るぅと。俺、ころん、なーくん、ジェルと。」

るぅと「そうしましょうか。」

私達は分かれて探した。

もう、全て集まった頃、今は、大きな門の前に私達は仁王立ちで立っている。

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無理矢理感が凄い、、、

申し訳ございません。→←岬階段の怪

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