トイレの花子さん私の願い叶えてください。【stpr】

花子さん！邪魔！ ページ5

こんにちは！月曜日、おばあちゃん家に泊まったので更新できませんでした！ごめんなさい。

(花)side

お久しぶりです！
今ね、数学なの、、、！
私嫌いな教科なの！
まあ、テストの点が高いのは、なーくんと葵のおかげさまだけどね、、、

花子「(ハナ)、綺麗な髪ダネー」

、、、さっきから花子くんが煩い、、、

それと、

苺＋遠井「ジーーーー」

幼馴染みの視線が痛い、、、

キーンコーンカーンコーン

！！

鳴ったぁ、、、

先生「鳴ったな。じゃあ号令」

檸檬「きりーつれーいちゃくせーき」

檸檬くん、、、w

相変わらず適当だな、、、

10分休み

遠井「(花)！！花子に何かされた！？」

莉犬「何かしたら俺達が祓うから！！」

花子「怖ー(ハナ)ー！助けてー！」

ｷﾞﾕｯ

ななもり。「ん？祓われたいの？」

ころん「うわっMじゃん。」

るぅと「よーし屋上行きましょ！」

さとみ「あ、輝呼ぶ？」

ジェル「うーんまあ良いんちゃう？呼ばんでも。」

寧々「花子くん悪いことした、、、？」

苺＋遠井「した。」即答

そ、、、即答、、、

『ああ！もう！すぐ祓おうとする人は私嫌い！向こう行って！！』

あ、言い過ぎた、、、？

皆の方を見る、

苺＋遠井「チーン」

あ、賢者モードだ。

花「、、、(ハナ)」

『ん？花子くnﾁｭｯ！？』

ほっぺたにちゅーされた何でぇ！？

(分かる人いるかな？守護の呪いだよ！)

苺「よし。祓う。」

もう、どうしたらいいの、、、

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はい。
作者です。
久しぶりに更新した！と思ったら短いっていう、、、w
まあこれから頑張って更新します！

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