No.062 キルア×ハ×シンシ ページ23
その後いつの間にか正午スタートと書かれた倉庫の前まで来て居た二人
サト「みなさん、お疲れ様です。無事、湿原を抜けました。ここ、ビスカ森林公園が二次試験会場となります。
それじゃ、私はこれで。健闘を祈ります」
サトツが行ってしまった
どうやらゴールしていたらしい
_サトツは心配して居た。果たして何人が残れるのだろう、と_
後はゴン達を待つだけとなった
キル「なぁA、ずっと気になってた事言っていいか？」
『うん？いいよ？』
キル「携帯、めっちゃ鳴ってんぞ」
『え、嘘⁉』
急いで携帯電話をポケットから取り出し開くと確かに尋常じゃない程の通知が来ていた
キル「お前の兄貴が心配してんじゃねーの？オレ向こうの方居るから、1回連絡しろよな」
手をひらひらさせながらその場から離れた
『うわぉ…キルア紳士だなー、というよりよく気づいたな…取り敢えず誰に電話かけようかな…』
？「カタカタカタ(取り敢えず団長に声掛けたら？)」
『うん、そうする…って』
すぐ近くに301のナンバープレートをつけた男が居た
多くの釘のような物が刺さっている
Aは、何も言わずに突然その男に正面から抱きついた
『うんうん、なんとなくそんな気がしたけど…間違いない、この匂いは…イル兄だね！』
？「カタカタカタ(匂いで判断って、変態じみてるよ、ヒソカに似たんじゃない？」
容赦なく毒突く
『そうかもね、でもイル兄の匂い、いい匂いだよ』
キルアに似てる、とふにゃりと笑いながら言った
イル「カタカタカタ(で、電話しなくていいの？」
イルミ、少し照れる
ブラコンめ
No.062 ヒサシブリ×二×クロロ→←No.061 キルア×ト×ヤクソク
ラッキーキャラ
ゴン
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うぉぅ - W，R 芽生さん» コメント有難うございます。そう言っていただけるととても光栄です。これからも毎日更新で頑張ります。 (2018年5月6日 11時) (
レス) id: b50d48ba27 (このIDを非表示/違反報告)
W,R 芽生(プロフ) - とても面白いです！早く続きが読みたいです。更新頑張ってください(*´ω｀*) (2018年5月6日 1時) (レス) id: 62dd674ff6 (このIDを非表示/違反報告)
うぉぅ - 野崎ｋさん» コメント有難うございます。キャラの口調や性格を再確認した甲斐がありました、お褒めの言葉感謝です！ (2018年4月3日 13時) (レス) id: b50d48ba27 (このIDを非表示/違反報告)
野崎ｋ(プロフ) - おおおおキルアが凄く原作沿いの性格で読む目が進みます！更新頑張ってください！！ (2018年4月3日 13時) (レス) id: 00ec96416a (このIDを非表示/違反報告)
うぉぅ - ひなさん» コメント有難うございます。毎日更新を目標に此れからも頑張っていきます。時間の方が不規則で申し訳ありません (2018年4月2日 7時) (レス) id: b50d48ba27 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2018年3月27日 15時
