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『めっちゃ美味しいですよこれ』
秋山「いいなぁ〜」
『食べます？』
秋山「ええの？」
『はい！山名さんも！』
山名「ありがとう」
秋山「うわ、うんまぁ〜w」
山名「ほんまに、とろんとろんやん...」
『浜波連れてくれば良かったぁ〜w』
秋山「ほんまやなw2人でが多いからね。ウニベネ。」
『せやけど今、浜波も単体で東京で取材の仕事が入っとるらしいですよ。私もこの後東京で』
山名「そうなんや。忙しんやなぁ〜」
『まぁ、楽しいんで！いや〜この番組平和すぎません？』
秋山「うん。平和w」
『あ、そうや、激辛ラーメン。あれ、めっちゃ辛すぎません？』
山名「え、Aもちゃんと食べたん？」
『食べましたよw口の中殴られたかと思うくらい辛くてw』
山名「うわぁ〜、分かるで？その口の中殴られたかと思うくらいの痛みw」
秋山「AがバツウケのMCなんやなぁ〜。心配ちゃう？」
『めっちゃ心配ですよ。女芸人1人だけやし1番芸歴が少ないんで余計に。』
山名「確かになぁ...4年目やっけ？今年」
『はい。』
秋山「ラニーノーズが35期でウニベネは38期やからまぁ離れてるんやな」
『そうなんですよ。』
山名「なんやかんや言うて普通に馴染めそうw」
『そうですか？w』
山名「うん。」
秋山「言うたらウニベネ俺らより顔広いんちゃう？w」
『絶対そんなことないと思いますよ！？』
山名「いやいやwあるってw」
マネ「そろそろ、時間が」
『わかりました。山名さん、秋山さんありがとうございました。次浜波お願いしますw』
山名「そうやなw」
秋山「おつかれさま。」
『失礼します〜』
そして私の幸せな一時が終わった。
今から東京に向かう。
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作者名：はるか | 作成日時：2020年4月27日 7時
