episode76 ページ19
『え、もう8月なん！？』
浜波「暑いなぁ...」
『有吉の壁やって！今日』
浜波「テンション高いなぁw」
『いや、楽しみやん？』
浜波「まぁな。」
石橋「あ、Aちゃん」
『バシくん！よろしくね』
石橋「うん。」
『今日第7世代？が多いなぁ』
浜波「そうやね」
『かが屋さんとか、雰囲気見取り図さんやん』
浜波「それw髪型の問題ちゃうん？w」
『多分。今見たらそうでもなかった』
加賀「え、なんか言った？」
『あ、いえ〜w』
有吉「さあ、始まりました〜、有吉の壁〜！」
芸人「「「『いぇーい!!!』」」」
佐藤「一般人の壁スタートです！」
『え、どうしよぉ...遊園地だからなぁ...あ！そうや！菅さん菅さん』
菅「はい？」
『ここで神って感じしてください』
菅「えへ?wこんな感じ？w」
『はいwそれでそこで歩き回ってください！w』
菅「わかったw」
『浜波、浜波は見ちゃダメ！的なこと言うて』
浜波「わかった〜！」
『なんで〜？やだやだやだ！』
有吉「なんかやってるよ？兄妹で揉めてるのかな？」
『お兄ちゃん！あれ欲しいい！』
浜波「見ちゃダメ！」
『あれ欲しい！』
浜波「あれは...ダメや！！」
有吉「ｱﾊｱﾊｱﾊwww」
佐藤「見事、壁クリアです！w」
『なんで〜や？なんでなんでなんで？』
有吉「純粋な心の持ち主なんだろうねwww」
佐藤「www」
『菅さんありがとうございました』
菅「いえいえw」
『次どないしよ...あ、四千！』
後藤「あ、ちょうどいいところに。あのさ、龍輝さんとつづちゃんでAちゃん口説いて、バシはやばい！助けて〜的なこと言って？俺が龍輝さんとつづちゃんタックルするからバシはAちゃん逃げろ〜って言ってAちゃんダッシュ」
『わかりました！』
都築「なぁ、お姉さん俺らと遊ばない？」
浜波「ちょっとぐらいいいだろ〜？」
『えっ...いや、』
有吉「アレやばいんじゃない？」
佐藤「やばいですね」
浜波「なぁ、いいだろ〜？」
石橋「あ、やばい！誰か！誰か！」
後藤「(サングラスかけて浜波とつづちゃんにタックル)」
有吉「ｱﾊｱﾊｱﾊwww」
石橋「早く！早く逃げろ!!!」
『ありがとう〜！』全力ダッシュ
有吉「ｱﾊｱﾊｱﾊwww合格」
佐藤「見事壁クリアです！」
有吉「後藤の圧も凄かったけど逃げ足はやかったねぇw」
佐藤「はいwww」
有吉「しゅーりょ〜！」
『めっちゃ疲れたw』
浜波「お疲れ様w」
有吉の壁は色んな芸人さんと関われるから楽しいw
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 44人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：はるか | 作成日時：2020年4月16日 0時
