【テニプリ】立海新入生の子は宮星財閥の後継さん【男主】 (ページ50)

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竜崎先生が言いかけて突然倒れ混んだ。

貴｢竜崎先生！｣
　

桃城｢ばぁさん！｣

竜崎先生は、病院に運ばれた。
青学のレギュラーたちは全員竜崎先生のとこに来ていたが｢練習せんか！！｣
と竜崎先生に怒られて帰っていった。

僕は竜崎先生と話をしている。

竜崎｢悪いな、じゃがわしのかわりにドイツから手塚を呼んであるんじゃ。もうすぐ着くはずじゃ。サポート頼むぞ宮星。｣

貴｢竜崎先生は、早く直すことに集中してください。では。｣

　僕は、宿舎に戻る。

手塚国光さんね……
立海の三強も一目置いている選手。

副部長先輩は、１度試合をして負けたとか。

宿舎の前で僕は手塚国光先輩？を待っている。

すると、タクシーが止まった。

｢お前が宮星Aか？話は竜崎先生から聞いている。よろしく頼む。｣

貴｢よろしくお願いします。手塚先輩。｣

手塚｢あぁ。｣

堀尾｢て、手塚部長！！！！｣

堀尾たち青学トリオが手塚先輩に駆け寄る。
そして、これからもっと争い釜激しくなるだの、言い始める。

ばかなのか？

手塚｢今回、俺はコーチとして参加する。｣

トリオ｢｢そ、そうなんですかぁー！！！？｣｣

大声が宿舎に響いた。
僕たちは食堂へと足を向けた。

　

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たくさんの方々のお気に入り登録ありがとうございます！！

皆さんお気づきになりましたでしょうか？

実は私瑠姫(フィリア)は。

妹であるスリーピー騎士と、一緒に更新してました。

実は自分のパソコンが、壊れてしまった関係で妹のを借りていたのです。

なのでスリーピー騎士もこれからは言った更新しますので、よろしくお願いいたします！！！

では、続編へ！！！(*´∇｀*)