【テニプリ】立海新入生の子は宮星財閥の後継さん【男主】 (ページ13)

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仁王「気にしなければいいことぜよ。」

貴「きになるだろ・・。」

仁王「しないほうがいいぜよ。」

雅火「なんか、めんどいなぁ～。」

その後はなんとか、女子たちをかき分けて教室に向かう。

教室に入っても女子たちは「きゃー！」とか叫んでるし・・。

貴「はぁーーーーーーー。」

雅火「まぁまぁ、そんなため息つくなよww」

貴「だって、これからこんな生活が続くのかと考えるとため息しかでないな・・。」

雅火「そんなにかよww」

貴「はぁーーーーーーーー。」

先生「はーい。席についてー。ホームルームをはじめるわよー。」

先生が来て授業が始まる。

あー。授業、だる。

つまんない・。

教科書配布とか、説明とか。そんなことばっかり。

～放課後～

雅火「A～部活、いこーぜ！」

貴「あぁ・・。」

女子「え//宮星くんと雅火くん/もう、部活に入ってるの？//」

雅火「まぁな。」

女子「がんばってね！」

女子「応援してる！」

雅火「さんきゅ！」

貴「・・・。」

ったく、人が良すぎだな。月琉はさ。

僕たちはラケットをとってテニスコートに向かう。

～テニスコート～

一様、昨日もらったジャージで来てるけど・・。

この黄色いジャージサイズデカ過ぎ。

雅火「なんか、Aがそのジャージ着るとwうけるなww」

貴「ちびとでもいいたいのか・・。」

雅火「ちびじゃんww」

貴「しぬか？」

雅火「死なねーよw」

幸村「きたね、二人共。」

雅火「あ、幸村部長！こんちはっす！」

幸村「やぁ、雅火。ジャージ似合ってるよ。」

雅火「あざっす！」

幸村「Aは・・w結構大きかった？w」

貴「はぁ、うるさいなー。小さくて悪かったな。」

幸村「敬語使おうか？」

貴「すみませーん。」