【ダンガンロンパ3】絶望は叩きへし折り粉々に Part9【男主】

385話:神域の当主 ページ25

『マジかよ』





全員来るとは…ちょっと思ってたけどプレッシャーとかが凄い、プレッシャーが…凄い←


思わず二回言っちゃったわ、さて仕事だ。





『カメラ設置できたか』

「はい、準備完了です」

『よし、次、録音機の調子は』

「完了してます、いつでもOKです」

『よし、その他に異常は』

「「「全て完了です」」」

『ならすぐに始める、時間が惜しい』





今日はピアノを弾く、その音をCDにして世界中に送る、凄く売れて何万本も売れるから沢山新曲弾けば弾く程儲けが此方に来る仕組みだ。








※(ま○しぃ様の演奏をご想像ください)







『さぁて』









♪〜♪♪♪〜…♪♪…♪♪〜♪♪♪♪〜♪〜♪〜…(超高テクニックのピアノ演奏)









『うまく撮れたか』

「…OKです、完璧です」

『ならいい、その他の事は後で良い、疲れただろう？今は休んでまた後日やってくれ、一時間後にはいつもの通り仕事してくれ』





次はまた書類作成か、能力でペンだけを動かして俺自身はダラダラしてるだけだから楽勝、さて自室行こうかと音楽室を出ようとする皆が唖然として見てたから、笑顔でピースしながら





『見る場所まだまだあるから、じゃっ』

　



また物凄い車並みの速さで走る…
あっ、瞬間移動使えば一瞬やん、しまった。

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