【ダンガンロンパ3】絶望は叩きへし折り粉々に Part9【男主】

373話:招かざる客人 ページ13

今日の仕事はとっくに終わらせた、今はもうPM4時、最近は仕事が面倒で無理矢理減らした、子供達と遊ぶ時間を増やし、うだうだしている時間も増やした。





『…www』





某ギャグサイトボ○てを見て笑っていた、此方からはコメントしたり動画投稿したりはできないらしい。

ネット環境には困らなかった、いや寧ろ才能がチートでハッカーになったりもして最高だった。









コンコン









すると、ノックが聞こえて来た、一体誰だろうと音楽を止め、ゲームも止め、念力でそれらを机に閉まい

王座を念力で持ってきて偉そうにふんぞりながら





『どうぞ』





と許可をした。失礼しますという声が聞こえた、あぁ隆盛かと思いながら待つ。





「A様、先程十神家の者がみえました」

『えぇ！？』





心臓が止まるかと思ったが、落ち着け俺、いつもの事じゃんか、財閥やらのお偉いさんの使者が来るのは日常茶番、それにそういう人の対応は隆盛か別の人を通してするからこれもいつもの通りにry





　





「その息子…
十神白夜という人がみえました」

『おぅぐっ！！』





心臓が止まったよ、マジで、2秒位。
嘘だろ白夜の方かよ！息子ぉ！！

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