今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:478 hit
小｜中｜大
2話 ページ3
朝は苦手である
朝は苦手である(※大事なことなので二回言いました)
すでに母が起きろ起きろうるさい
寒いし布団から出たくないんじゃ私は！！！！！！！！！！！！！！！
〜〜〜♪
感覚で捉えて鋭く斬り込んだKeenShot
「おはようございます！！！！！！！！！！！！！」
くっそお〜〜母め最終兵器を使いよった……
Get sparksはアカン。マジ悶え死ぬ。
母「毎朝この歌で起こすわね」
「チッ弱点を掴みよったなお主………」
母「意味わかんないこと言ってないで早く学校行きなさいよ」
冷ややかな目を向けられも掛けてある制服に手を掛ける
え？
私の学校セーラー服じゃないんだけどえ？
……でも見覚えあるなこの制服…………
もしかして…………………
「……………ねえ母さん私の通ってる学校ってさ、
青春学園？」
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←1話
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：どみ子 | 作成日時：2017年11月4日 0時
