文豪とポッキーゲームしてみた ページ9
ポッキーゲームとは！
２人の人がポッキーの両端をそれぞれ咥えて食べ進めて先に折ってしまった方の負け―――とゆうゲームである。
アクシデントでキスしてしまうことも―――――？
れっつごー！
※文豪と付き合ってる設定です。
―――――――――――――――――
《中島敦》
『……//////』
「……//////」
２人とも初心なので全く食べ進められません。
するとAさんの方に動きが。
『サクッ、』
「ちょ……！」
『サクサクサクッ』
もう無我夢中で食べ進めていく貴方。
しかし、矢張り恥ずかしくなって途中で止まってしまいます。
すると今度は敦君が。
「サクサクッ」
もう唇と唇の間がもう数ミリしかなくなってしまいました。
『…ポキッ、』
どうしようもなく恥ずかしくなってしまってポッキーを折ってしまいました。
「…僕の勝ち、ですね。」
《太宰治》
『やっ、やっぱり無理です！』
いつもちょっかいをかけてくる太宰さんに仕返しをしようとポッキーゲームに誘ったものの、
やっぱり恥ずかしくなってしまいました。
自分から誘ったのにね(お前が書いたんだろ)
するとすると。
「ええー。うーん…、じゃあAが勝ったら私は何でも一つお願いを聞いてあげよう♪」
『!!!』
そんなことを言われたら、やらないわけにはいきません。
見事に口車に乗せられてしまいました。
「はい、咥えて♡」
『パクッ、、、サクサクサクサク』
太宰さんは何故か微動だにしません。
『サクサクサクサ…………っ!!!』
ただただ必死に食べ進めていたので、気づいたら唇が触れていました。
『………………………ポキッ、』
ポッキーはもうほとんどありませんでしたが、相変わらず微動だにせずの
太宰さんとの沈黙に耐え切れずポッキーを折ってしまいました。
「……私の勝ちだね、もちろん、私の『お願い』を聞いてくれるのだろう？」
《江戸川乱歩》
「サクサクサクサク」
ポッキーゲームやろうよー！と乱歩さんに言われてポッキーを咥えたには良いのですが、
乱歩さんさんが勢いよく食べ始めてしまいました。
え、え、え、え………と貴方が戸惑っている間にも食べ進めてしまう。
甘いもの好きだからなぁ、、、、折らないと、と思っていたら。
『んむっ………』
結局止められませんでした。しかも、乱歩さんは貴方が咥えていた
ポッキーまで食べてしまいました。
『………？』
しかし、それでも口を離してくれないのです。
数十秒後やっと口を放すと
「ふう…、ご馳走様♪」
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MR サナリア(プロフ) - ありがたき幸せ (3月19日 23時) (
レス) id: bd9c6547a2 (このIDを非表示/違反報告)
中二病メープル - MR サナリアさん» リクエストありがとうございます！是非書かせていただきます！パソコン買ってもらうまで更新めっちゃ亀なので、少々お待ちください…！ (3月19日 22時) (レス) id: 97eb47ada7 (このIDを非表示/違反報告)
MR サナリア(プロフ) - リクエストォォォォ いいですか？ えっとねサナリアちゃんはね、えっとね（（はよ言え カップルになった時のね、生活の一部を書いてほしいの。 …え？エ◯がなんだって？ そんなの関係ぇねぇ！ ここは夢小説じゃ！ …できたらお願いします。 (3月19日 21時) (レス) @page12 id: bd9c6547a2 (このIDを非表示/違反報告)
中二病メープル - わわわさん» 分かりました！書かせていただきます！リク有難うございます(>_<) (3月8日 8時) (レス) id: e52a8096f8 (このIDを非表示/違反報告)
わわわ(プロフ) - いつも楽しく見させていただいてます😊リクエストです！文豪に添い寝してみた、でお願いします。 (3月7日 17時) (レス) id: 57f94a8f60 (このIDを非表示/違反報告)
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