貴方を骨の髄まで溶かす反応集♥【文スト】

続き ページ11

《芥川龍之介》
「羅生門!!!」
なんと、羅生門でポッキーを全て砕き割ってしまいました。
『え、え、え、、、、、』
貴方が、やりたかったのに………と落ち込みますが、、、、｟いいこと思いついた！｠
『ね、龍之介君！』
「？」
chu!(頬にキス)
「なっ、貴様………」
真っ赤っかになってしまいました。
『そんなに嬉しかった？』
その後3日間は口をきいてくれませんでした。

《中原中也》
『………/////』
「サクサクサクサク」
貴方が戸惑っている間にもちゅやさんはぐいぐい食べ進めます。
「サクサク………」ﾋﾟﾀ
すると、何故かあと数ミリというところでぴたりと止まってしまいました。
そこで折ればいいのに恥ずかしくて俯いてしまっている貴方を見つめ。
クイ。
顎クイ し、目を合わせてニヤリと笑うと
「サク、」
最後のひと口を食べてキスしてしまいました。
『………ッ！！！』
さすがに耐え切れず、貴方が唇を離して後ろに跳ぶと、。
もう1本ポッキーを取り出し、またニヤ、と笑うと
「なァ、もう1回ヤろうぜ？」(変換間違い、そう、間違い………)
まあ多分ベッドへGO☆((((((殴


《フョードル・ドストエフスキー》
『ねぇ、ポッキーゲームしよう！』
「…………なんですか、ポッキーゲームとは？」
ポッキーゲームのお誘いをかけますがどうやら知らない様子
『まぁまぁいいから、ポッキーの端っこ咥えて！』
それでも無理矢理ポッキーを咥えさせ、自分も咥えます。
「ああ………………成程。そういうことですか。」 ﾎﾟｷ
すると、彼はこうぽつりとつぶやいたかと思えば、ポッキーを折ってしまいました。
『⁉』
そして、吃驚する暇もなく、キスされてしまいました。
「こういうことがしたかったのなら言えばいいじゃないですか。」ﾆｺｯ

《ニコライ・ゴーゴリ》
「ね、ね、ポッキーゲームやろ！」
『え、、、まぁ、いいですけど…』
突然ポッキーゲームに誘われる貴方。
ところが貴方はポッキーゲームが何かよく分かっていなかったので適当に返事をしてしまいます
「やった〜〜〜！はい、じゃあこれ咥えて？」
『………？』
何もわけのわからないままポッキーを咥えさせられてしまいます
『これで、どうするんですか？』
「え…まさか、Aちゃんポッキーゲーム知らなかったの？」
『はい。』
吃驚するごごりさん
「サクサクサクサクサクサク」
そして、急に食べ始めてしまいます。
そして、訳の分からぬままキスまでされてしまいました。
「こうやってやるんだよ♪」

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