4ct:凄いや ページ5
ミヤコ「イケメンと再婚〜♪」
お前ら凄いや。
てか、私のことも言ってくれたのはクソ嬉しかったな!
あっ、そうだ。
エメ「あーぁー!」
ミヤコ「どうしたの?」
エメ「みあこねーしゃん、すきぃー!」
ミヤコ「っ〜!かわいい///」
え?
まじかぁ...そんな上手?
子供のフリが?
やった!!
ルビー「エメ姉、私は?」
エメ「すきぃ!」
ルビー「やっぱかわいいー!」
ルビーもかわいいけどね!
アクア「エメ姉さん、俺は?」
正直言って...。
エメ「いちばぁんだいすきぃ!!」
アクア「っ〜///」←言葉にならない喜び
わぁ!
嬉しそう!!
良かった!
<夜中>
エメ「さて、じゃまなハエを消しに行くかぁ...。」
夜中はみんなが寝ている。
だから、僕は動き放題なのだ。
いつもやることは、
東大卒舐めんなよ。
これくらい簡単だ。
エメ「えーっと、ここはこれを送るか。ここは...。」
本当にこういうやつ嫌い。
けど、芸能人にはこういうのが付き物か。
エメ「はぁ...。」
?「あれ?エメ姉さん起きてる?」
エメ「!あぅ...?」
アクア起きてたんかーい!!
バレそうだった...あっぶね。
アクア「寝なきゃだめだよー。」
エメ「ぅあ!」
まぁ、しょうがないし寝るか。
おやすみー!
<数日後>
アイが復活した。
快進撃を遂げているわけではないけどね...。
ちなみに、ハーゲンダッツのくだりはさっき終わった。
アイ「はぁ…レッスン行ってきまーすいい子に留守番しててね」
エメ「うぃ!」
ルビー「ねぇアイドルって月給100万くらい稼ぐものじゃないの?」
アクア「ンなワケないだろ。歌唱印税もテレビ出演料もメンバーと山分け...ライブは物販が売れなきゃ余裕で赤字。そして衣装代は万引き...月百万はまじ一握り。」
ルビー「なにそれ!頑張ってる人にお金が行き届かないなんて世も末ね!あっそうだ!」
アクア「なんかいいアイディアあるのか?」
ルビー「オタク全員が持ち回りで肝臓をアイに捧げてそれを売って...。」
あー、怖い怖い。
この会話エグいな。
てか、暇だなぁ...。
アイについて調べよっと...お?
『アイの笑い方って良くも悪くもプロの笑顔なんだよな。なんか人間臭さがないっていうか...イマイチ推しきれない。』
嘘の笑顔なんだからしょうがない...よね?
まぁ、偽装が得意なのは一緒だからわかるかもなぁ...。
僕はアイみたいになりたかったのかな?
5ct:お前らもっと赤ん坊っぽくしろやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!→←3ct:かわいいー!(←内心)
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作者名:幽霊 | 作成日時:2023年5月25日 20時