3ct：かわいいー！（←内心） ページ4
社長「仕事の時間だ」
アイ「はーい」
エメ「ばいあーい！」
アイ「バイバイ〜！」
ふぅ...これでもう一安心だな...。
アクア「ルビー...ちょっとは遠慮しろよ...。」
ルビー「なんで？娘の私達がママのおっ○い吸うのは自然の摂理なんですけど。与えられた当然の権利なんですけど」
アニメでもそうだったけど、凄い会話してんな。
アクア「...一応聞いておくけどお前って前世も女？」
ルビー「うん」
アクア「ならまあ…ギリ許せるけど...。」
ルビー「おたくの嫉妬きもーい！良かった〜。合法的におっ○い味わえる女に生まれて！」
あれ？
なんか違うような...。
作者「ごめん、少し忘れた☆」
おい？
作者「ごめーん！」
次は気をつけてね。
作者「はーい！」
アクア「俺の論理観だとそれもアウトなんだけどな」
ルビー「ママも可哀想…自分の子供が自分のオタとかマジキモいもん...あーママかわいそう…私が一生守ろぉ...。」
アクア「絶対お前のほうがキモいよ。」
...ごめん、ルビー。
それは同感。
ルビー「おむつ交換したいから向こう行って、エメ姉はいてもいいよ！」
アクア「はいはい…。」
ルビー「おんぎゃー、おんぎゃーっ！」
ミヤコ「はーーー...なんで私がこんな仕事...一応私社長夫人じゃないの…？美少年と仕事出来ると思ってアイツと結婚したのに!!与えられた仕事は16歳アイドルの子供の世話！？そんで父親不明の片親とか闇すぎんだろーーー！そもそも私はベビーシッターやりに来たんじゃねええええ！」
わー、ミヤコさんスゲー！
ルビー「はぁ？ママに尽くせるのは幸福以外の何物でもないでしょ。」
アクア「いや意外と彼女が言っていることに正当性を見受けられる...。」
確かにねぇ...。
ミヤコ「あー…ていうかこれって不祥事の隠薇よねそうだ…文●とかにこのネタ売ったらお金持ちに…？」
3人「「「！！」」」
そっか、神の子あたりか。
ルビー「うわっやば！どうする殺す！？」
アクア「無理だ…体格差的がありすぎる。」
ルビー「こっちは冗談で言ってるけどそっちは本気？」
ミヤコ「もーぜんぶどーでもいー、やったるかーーーーーーー。」
...頑張ってね。
2人とも。
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作者名：幽霊 | 作成日時：2023年5月25日 20時
