サキュバス的女の子 悪女退治にあの手この手を使うってさ

3-5 神隠し ページ11

NO視点



ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…

[おかけになった電話は電波の届かない場所にあるか、電源が切られているため、通話できません]




ｸﾛ「ﾁｯ…なんでそんなところに…」


ﾎﾗ「わ、わりぃ…ホントに何も覚えてねぇんだ…」


ｴﾗ「イや、少なクtoもお前ハ悪kuネぇよ」



エラーが慰める様に言った




ﾏﾀﾞ「…まるで神隠しだな」


ｸﾛ「…マーダー先輩の言う通りですよ…ホントに神隠しにあったみたいで…」


ｴﾗ「…ジゃa何故キラーga？バチがaタる様なコトsiたノka？」


ﾏﾀﾞ「…モンスターコロシまくってンじゃねぇか」


ｴﾗ「ソれジゃお前niもバチあaタるzo」



マーダーに正論をぶちかますエラー

それと反対に考えこむクロス



ｸﾛ「…アイツじゃないですか？」


ﾎﾗ「…アイツ？」


ﾏﾀﾞ「…言わねぇとわからねぇか？
Aだよ…ﾁｯ…思い出すだけでイラつく…」


ｴﾗ「maぁマぁ、血圧上がruゾ」


ｸﾛ「…オレ達骨に血ってあります？」


ﾎﾗ「…あるだろ」


ﾏﾀﾞ「…まぁあるな、一応」


ｸﾛ「…そうですか？」


ｴﾗ「いyaアるわ」



骨に血があるか論争している最中、ホラーがハッとした様に叫んだ



ﾎﾗ「Boss！！Bossは？！」


ｴﾗ「…そuイや見かkeテねェna」


ﾏﾀﾞ「…あんなの、別にいいだろ」


ｸﾛ「あんなのって？！実のBossにそんなコト言います？」


ﾏﾀﾞ「…あんなの別にいいんだ」



マーダーは微かに声が震えていた






ｴﾗ「…マーダー、オ前doうシta？」



ﾏﾀﾞ「…別にいいんだよ」



ｸﾛ「…先輩？」



ﾏﾀﾞ「…だってさぁ」



ﾎﾗ「…マーダー」









ﾏﾀﾞ「…オレ"には"姫がいるんだからさぁ♡」












その場の空気が凍りついたのは、言うまでもない


ーーー

余談

クロスは
ナイトメアを「センパイ」と呼び
その他闇AUを「○○先輩」と呼ぶ設定にしている

3-6 嫌われ者→←3-4 威厳

ラッキーアイテム

金林檎

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