【暗殺教室×歌い手】３年Ｅ組のモブは歌い手だったそうで。ぱーと２！

歌い手。 ページ42

まふ「邪魔」


そらる「俺ら引き立て役じゃん」


96「いい加減調子乗らないで」


坂田「お前のせいで俺達が隠れちゃってるんだけど」


うら「早く辞めてほしいって思ってたんだよね」


志麻「消えて」


センラ「辞めてくれてほんとに嬉しいよ」


天月「じゃあね」


「「「さようなら」」」









『っはあああ...

なんだ...夢か...( °ω° ;)』


最悪な夢見ちゃった


ほんとに邪魔って思われてるのかな...


今までそんなの考えたことなかった


怖い…





ピンポーン


あ...そうだ


今日はまふくんと打ち合わせあるんだっけ


会いたくないなぁ


まふ「入るよー」


『えっ』


そういえば鍵持ってるんだった…


まふ「お邪魔しまーす...ってどうしたの縮こまって」


『ま、ふくんはさ...

私のこと...邪魔って思ってる、？』


あーばかばか


最悪な答え返ってきたらどうすんのさ


まふ「･･･」


ｷﾞｭｯ





『え...』


まふ「どーしたの？何があったか教えてくれる？アンチ？


そんなの思うわけないでしょ〜

すーちゃんは大好きだし尊敬してる。」


『うん...あのね...』


私はさっき見た夢のことを話した


まふ「大丈夫大丈夫ー！

夢だよ！正夢になんかさせないよ！

もしそうだったら僕が○しにいくよ(＾ω＾)ﾆｺﾆｺ」←


『ふふっ...w

ありがとう。』


久々に人前で泣いた私であった。

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