今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,849 hit
小｜中｜大
2018.02.?? 出会い ページ1
高校1年、16歳だった私は、スキー場に友人と遊びに出かけた。
こけて、のろがって、どこかわからない場所に気がつくといた。人もいないこの場所で、ケータイだって持ってきていない。
A「どうなるんだろう。私。」
そこで、1人の男性がおりてきた。
彼は、満面の笑みで、
八乙女光「雪だー！！」と叫んでいた。
光「なに暗い顔してんの？雪だよ？楽しもうよ！俺は光！あがるの手伝おうか？笑」
って声をかけてくれた。
自己紹介をしているとすぐにうえについた。私を助けてくれた王子様だった。
かれのことはなにも聞けず、気付けば家に帰っていた。なぜか、光くんのことがあたまから離れなかった。
その来週私は、彼がアイドルだと知る。
これが、あの冬の日の、彼との出会いで、片想いが始まるきっかけだった。
このお話は、事実をもとにした、フィクションです。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぱぴこ(元AUS)(プロフ) - 待ってましたぁぁぁぁ！おおお次は楽屋突入ですね！続き楽しみに待ってます！！ (2019年1月25日 23時) (
レス) id: 03fc21da44 (このIDを非表示/違反報告)
はぁ? - それから「〇〇」の名前変換のところ変換されてませんよ?「(人1)」か「(名前)」で名前変換は出来ると思いますが。 (2019年1月22日 21時) (レス) id: aecc4d0263 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：めるる | 作成日時：2019年1月22日 21時
