平成を跳ぶ方々と虹色の侍の方々は一緒に住んでるらしいですけど。

平和主義癒し系男子 ページ6

圭人さいど。


藤｢平和よな、この部屋。｣

岡｢うん。あんま喋んないかもだけど笑｣

藤｢いや俺少人数なら意外と喋るで？｣

岡｢あ、ほんと？｣

やり取りが平和すぎて...。

これ読者さん眠くなんない？大丈夫？笑

俺は流星と同じ部屋。

流星といえば、これ以上ないぐらいのイケメンってイメージ。

その癖して天然とかずるくない？

いや逆にイケメンじゃなかった時のこと考えてみたらどうなる？

･･････。

この話については放置でいっか笑

...でも確かにイケメンじゃなかったらとんでもないかもね。

結局放置できない圭人です笑

藤｢なぁ俺お腹空いたんやけど。そろそろ昼飯でもええ時間やんな？｣

岡｢あーね。ちょっとリビング行ってみよっか。｣

2人仲良く階段を降りる。

あ、因みに余談だけどね？

この家の階段はなかなか急なんだ笑

俺落ちそうで怖いんだけど！

藤｢いや落ちひんやろ笑 でも不安なら手繋いだろか？｣

...え？

岡｢あ、今の、口に出てた！？｣

藤｢おん、ガッツリ笑｣

岡｢えー恥ずかし！ごめん！｣

藤｢いや別に笑 ええけど笑 で？手繋ぐん？｣

岡｢ほえ？｣

藤｢いやだから、落ちそうで不安なら手繋いだろか？って話であって。｣

...何この人めっちゃgentleじゃない？

岡｢......じゃあお願いしますっ笑｣

面白いからノッてみた。

藤｢ほんじゃ、失礼しま〜す。｣

俺お姫様みたいじゃん笑



山｢なんだなんだ何君たちは公開イチャイチャしちゃってるんだ。｣

神｢仲ええなぁ...。｣

この2人にイジられて、恥ずかしくなってお互い全力で手を振りほどいたのは言うまでもない笑

......。→←お待ちかねの2人

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