平成を跳ぶ方々と虹色の侍の方々は一緒に住んでるらしいですけど。

その後のりゅかみ ページ16

智洋さいど。


神｢お相手は神山智洋と！｣

藤｢藤井流星でした！｣

神藤｢おおきに、また来週〜！｣

ラジオ終わりましたぁー！

この後は俺らはオフ。

藤｢この後どうする？家帰っても誰もおらんよな？｣

神｢でも俺家でヒルナンデス見ながらお昼食べたい。｣

藤｢確かにそれはあるな、戻るか。｣

なかなかメンバーと一緒にメンバーの仕事見るってないやん？笑

せやから、やってみたいなぁと思って。

寝不足のせいで若干頭痛いけどまぁ大丈夫やろ。

ヒルナンデス楽しも。




藤｢...着いたけど、まだ10時やで？｣

神｢せやなぁ、何しよう。｣

藤｢カラオケ行きたいわぁ。｣

神｢今？笑 さすがにキツイやろ笑｣

藤｢そうか...。｣

家に着いたはいいものの、することが無い笑

あ！そういえば俺行きたいとこあるんやった。

神｢なぁ流星、俺地下室行きたいねんけど。｣

藤｢地下室？あ、防音室とか？｣

神｢いや、俺〈謎の部屋2〉に行きたいねん。｣

そう。

ずっと気になってるこの部屋。

1の方は淳太と伊野ちゃんに教えてもらったから知ってんねんけど...。

藤｢あーあそこか。俺もちょっと気になっててんな。｣

神｢なら行こうや。どうせ暇やし。｣

そんなこんなで地下室に行くことに。




藤｢扉重っ、なんやこれ。｣

神｢俺も手伝おか？よいしょっと...。｣

ｷﾞｨｨｨｲｲｲｨｨｲｲ

何故かここの扉だけ無駄に年季入ってる感じで重い。

心臓に響く音を鳴らして開いた扉の奥にあったものは...。

神藤｢...えっ、俺らの衣装！？｣

歴代の俺らの衣装やった。

ライブのやつとかテレビ用のやつとかドラマの衣装とか全部。

JUMPのも沢山あって。

これは凄いな。

プレミアつくんとちゃうん？笑

みんな眠い→←仕事じゃああああぁぁぁ

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