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14日目の夜 ページ2

カルマに構って貰えなくて拗ねてた私は

その日思いっきり甘やかされた


業 ん


A んぁ、かりゅまぁ


業 なに?


A きもちい


業 かわいいなぁ。でもまだこれからだよ?

今日は先生に邪魔されないからね


業は私とキスをしながら胸を触る


A んぁ!!


業 気持ちいいんだ?


業が私の後ろに回ってバックハグした状態

そこから胸を揉まれて上から見られる

恥ずかしい。。。

A か、るま、


下がムズムズする触ってほしくてたまんない


業 触って欲しい?

A ん、

業 いいよ、足広げて?

A はい

業 いい子

胸を触るのをやめて下を触ってくる

でも、まだ服の上からでムズムズが治らない

言おうかと思って顔を上げると

こっちを見てニヤニヤしてた。

絶対に勘付いててやってる。。。


そう察知したので

前に向いてあえて言わなかった。


業 今なんか言おうとしたでしょ


手が顔に伸びてきて強制的に業に向けさせられた


A 言わない、


業 いいよ、そろそろ俺が触りたいから


服とパンツを通り越して

直接手が当たる

あったかくてやばい、これ

A ふぁあ、や、まって、かる、な、なんかきちゃっあぁ!!

業 Aちゃんじょーずにイけたね

A これが、、イク

業 そう、わかった所で次イく時は言ってね?


私はねっ転がり業の顔が下に行く


A や!やだ!!!近づけないで!!!!

業 やだ、


しばらくすると


生暖かい感覚が私の下の筋を這う


A やぁぁぁぁ!!!!


でも、それは気持ち悪いわけじゃない

むしろ、気持ちよくて意識が飛びそうなくらいだった


業 イク時は言ってって言ったのに

A ご、ごめんね、思った以上に

き、気持ち、よくて

業 はぁ、早く挿れてぇ。

A もぉ挿れる、、、、?


業 まだ、Aちゃんのほぐしきれてないから

今の状態で挿れると切れるよ?

それでもいいの?


A や、やだ!


業 でしょ?だからもう少しほぐすね

指入れるよ


A んぁ!ん〜!!


中に入ってる感覚がわかる、違和感ある


業 どこかなぁ


何かを探ってる業、すると


A あぁぁぁぁぁ!!!

な、なに!きもちっ!あぁ!!イッちゃうっあぁ!!


業 ここか


A やっ!か、るまく、やぁぁぁ!!!!!

思いっきり体が反応して体がビクビクする


業 そろそろいいかな

本当は書こうと思ってたもの→←修学旅行の倉庫にて



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作者名:ぴぴ | 作成日時:2022年11月15日 22時

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