トリップ3日目 ページ5
仏「・・・・・?」
英「・・・・・?」
仏「あれぇ?また失敗しちゃったのかな〜?」2424
英「いや、違う・・・。なにか別の魔法が発動したんだ・・・。おそらく菊の家らへんに影響がでてるかもな・・・。」
仏「え、やだ、そんな事までわかっちゃうの?ちょっと怖い・・・」
英「黙れ!」
あーくそ。また失敗した・・・。しかも、また菊に迷惑かけちまうな・・・
今のは上手くいったと思ったんだけどな
とにかく、菊に電話して確認せねぇと・・・
ドン
英「あ?なんだ?今、誰かが倒れる音がしなかったか?」
って、フランシスの野郎、いつの間に帰ってやがったんだ・・・全く・・・
んなことより、さっきの音はなんだ?すぐそこだよな?
ガチャ
英「!?」
そこには見知らぬ女の子が倒れてた。
英「な、なんだここに、女の子が倒れてんだよ。まさかフランシス・・・なわけねぇよな。あいつがレディのことをこんな扱いするわけないよな・・・じゃあ、なんで、そういえば、この顔立ち、日本人っぽいよな・・・。・・・・・・・まさか、、、」
待って。もしかして、俺のせいか??
俺の魔法のせいでこうなったってことか?と、とにかく、ベッドに寝かせて様子をみよう・・・。
=*=*=*=*=*=*=*=*
短くてすみません・・・。
察しのいいアーサーさんでしt))何なんだよこの駄作・・・。
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←トリップ2日目
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:英国Ψ少女 | 作成日時:2017年12月21日 22時