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ボツネタ ページ9
四話のボツネタです
ほんとはこうなる予定でしたが、
正直な所ここまでシリアスにしてからのギャグを書ける気がしなかった....笑
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ドスの利いた声で睨みつけられた
疑われている。
今までのお茶らけた感じが嘘のように空気が重くなり体が小刻みに震えた
疑われる。
久しぶりの感覚
…なにか、なにか言わないと
�犹筬瓩�危ない気がする
「な、にが!!」
「!」
「なにが連れて来たよ!!あんたなんかいたって邪魔なだけじゃない!!!」
声が裏返った
手が震えた、けど言わなきゃ
違うって分かってもらわないと
また
「私じゃないッ勝手に…勝手に決めつけないでよ!!!私じゃないッ!!私じゃ…」
「もういい!!」
....
ここまでです( ´ ` )
もともとこの話はシリアス全開にするつもりだったのでこんなことに笑
Die neunte Rede→←Die siebte Rede
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西(プロフ) - 続きが欲しいです……待ってます (2015年10月8日 18時) (
レス) id: b49bf08d16 (このIDを非表示/違反報告)
ぺポ汰(プロフ) - とても面白かったです！ (2015年6月28日 13時) (レス) id: b4bd5b856d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：バーバパパ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/amatoupasuta/
作成日時：2013年11月8日 18時
