90。†告白と嫉妬。。(ユリside)† ページ40
私は。。。シュン君に告白する前の出来事。。私は吹奏楽部に入っていて。。部活動をしている時の事。。
〜音楽室〜
女1)ねぇ〜 誰か好きな人とかいる?
今日は。。恋愛話で色々と聞いたり。聞かれたりしていた。。
女2)ん〜 ○○君かな?。。チハルは好きな人とか居ないの?
チハル)私は。。。居ないな〜(^^
女1)そっか。。。ユリは?
ユリ)私は。。。。。シュン君かな? もう少ししたら告白しようって思ってるんだ^^♪
チハル)っ!。。
女1)でも。。シュン君ってたしか。。
女2)Aちゃんと付き合ってるよね?。。
ユリ)それでも告白しようって思ってるんだ^^
分かってる。。から告白しようと思っている。。だって好きだから。。告白したいって思う。。だから私告白するって決めた。。
女1)頑張ってね。。
女2)応援してるよ。。
チハル)。。。
〜〜〜〜
そんな事があって。。今に至る 私はシュン君に告白しようと音楽室の前に呼んだ。。そして今私はシュン君を待っている。。そして来た
〜音楽室の前〜
ユリ)シュン君。。来てくれてありがと///
シュン)よぉ。。でなんか用?
少しの沈黙が続いた。。。
ユリ)。。。あの。。シュン君の事がずっと好きでした//// 付き合ってください///
シュン)。。/// ごめん。。俺付き合ってる人が居るから。。本当にごめんな。。
ユリ)ううん。大丈夫だよ。。分かってた事だし。。それほど。。。Aちゃんの事好きなんだね^^
シュン)なっ///。。。そう見えるか?///
ユリ)うん。。なんかもう見ただけでAちゃんの事好きってすぐにバレる程に
シュン)そうか///。。。じゃあ俺行くな ゴメンな。。
ユリ)ううん。。。大丈夫だよ バイバイ^^
そして。。。シュン君は行った。。
なんでAちゃんなのか。。分からなかった。。なんであの子ばっかり幸せなのか分からなかった。。なぜ私はこんなにも悲しいのかが分からなかった。。。
それから私はAに対して嫉妬心をいだき。。Aちゃんに対していじめをした。。。嫌がるような事をたくさん。。私の悲しい気持ちがあなたには分からない。。こんなにも傷ついた気持ちが分かる訳がないから。。
〜〜〜〜〜
駄文ですいません。。
91。†でも。。。不安だな。。(--;† →←89。†しつこい駄作者の部屋。。†
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†risa†(プロフ) - ありがと〜^ω^ 女神の応援でこれからもかんばるよ〜>ω< (2011年8月3日 18時) (レス) id: 7e8591889f (このIDを非表示/違反報告)
星野ハル(プロフ) - 100話目とpart3おめでとう!!これからもファイト!!応援してるで☆ (2011年8月3日 18時) (レス) id: 02571aa7c5 (このIDを非表示/違反報告)
星野ハル(プロフ) - 私の小説は、駄作だけど…やっぱり、†risa†sの小説は神だなぁ… (2011年8月3日 11時) (レス) id: 02571aa7c5 (このIDを非表示/違反報告)
†risa†(プロフ) - そんな素晴らしいだなんて。。。ありがとうござます(^ω^* こっちもお友達が増えてとっても嬉しいですよ〜♪ これからもよろしくね〜 (2011年8月1日 11時) (レス) id: 7e8591889f (このIDを非表示/違反報告)
紅茶(プロフ) - 駄作なんかじゃないですよ!素晴らしいです(´∀`*)お友達よろしいですか!?ありがとうございます(ノ∀`) (2011年7月31日 22時) (レス) id: 1ebc12b150 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:†risa† | 作成日時:2011年6月30日 20時