88。†あぁ。。。どうしよう。。† ページ38
前の夢の続きです〜^^
〜〜〜〜〜
そして。。。家に帰った
A)ん〜。。手紙書かなきゃな。。そうだコレを書こ〜^^
そして書いたら私は眠って。。。次の日になって学校に行った。。学校へ行ってもいつもと変わらなかったが。。でも1つだけあった。。 それは。。
シュンも私の事を意識してくれている事。。。だった。。
〜学校〜
チハル)それにしても。。。よかったね〜 さっきシュン君通った時。。Aの事見てたよ^^
A)それは。。。そうだけどさ///。。
チハル)そういえば。。。渡された手紙の返事書いたの?
A)うん。。。書いたけどさ。。
チハル)で。。渡したの?
A)渡したよ。。。アヤカに行って。。
チハル)自分で渡さないの?
A)え。。。だって恥ずかしいし///
チハル)ちゃんと自分で渡せるようにならないとね。。^^
A)分かった。。。多分
。。。という感じに手紙のやり取りをやっていってました。。そんな感じでたまに音楽室の前に放課後呼ばれて。。いろいろ話したり。。一緒に帰ったりして。。毎日がとても楽しかった。。けど2年の時。事件は起こった。。
それは。。いつもの通りに友達と喋ってたときの事だった。。
〜2年生の夏ぐらい。。〜
アヤカ)ねぇねぇ。。。A聞いて聞いて。。
A)ん?。。なに?どうしたの?
アヤカ)ユリがシュン君の事が好きなんだって。。
A)ズキッ。。)え。。そうなの?。。
アヤカ)しかも。。Aと付き合っている事も知っているのに。。好きなんだって。。。。
A)。。。それ何処から聞いたの?
アヤカ)チハルが言ってた。。チハル吹奏楽部に入ってるじゃん。。その時にユリも吹奏楽部だから。。そう言ってたみたい。。しかも告白するって言ってたみたい。。。。。ってA大丈夫?
A)。。。。
私は正直不安だった。。もしユリが告白してそれをシュンはいいよって答えたらどうしようって。。そしてそのまま付き合ったらどうしようっていろいろと考えていたら。。。アヤカが話しかけてきた。。
アヤカ)。。A大丈夫だよ^^。だから自信持って? な?
A)分かった。。ありがと^^
そして私はその言葉にとても励まされました。。
〜
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†risa†(プロフ) - ありがと〜^ω^ 女神の応援でこれからもかんばるよ〜>ω< (2011年8月3日 18時) (レス) id: 7e8591889f (このIDを非表示/違反報告)
星野ハル(プロフ) - 100話目とpart3おめでとう!!これからもファイト!!応援してるで☆ (2011年8月3日 18時) (レス) id: 02571aa7c5 (このIDを非表示/違反報告)
星野ハル(プロフ) - 私の小説は、駄作だけど…やっぱり、†risa†sの小説は神だなぁ… (2011年8月3日 11時) (レス) id: 02571aa7c5 (このIDを非表示/違反報告)
†risa†(プロフ) - そんな素晴らしいだなんて。。。ありがとうござます(^ω^* こっちもお友達が増えてとっても嬉しいですよ〜♪ これからもよろしくね〜 (2011年8月1日 11時) (レス) id: 7e8591889f (このIDを非表示/違反報告)
紅茶(プロフ) - 駄作なんかじゃないですよ!素晴らしいです(´∀`*)お友達よろしいですか!?ありがとうございます(ノ∀`) (2011年7月31日 22時) (レス) id: 1ebc12b150 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:†risa† | 作成日時:2011年6月30日 20時