第四十二松 ページ44
あの後は二人でぶらぶらと街を歩いた
時間が近くなってきたことを言うと「じゃあ、バイト頑張ってね！」と応援された
もちろん、行く前に先ほどまで使っていたハンカチをチョロ松にそのまま返してバイト先へと向かった。
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貴「ただいまー」
昨日と同じように松野家のドアを開け玄関で靴を脱いだ
いつも通りなにも変わらず賑やかな家だｗ
居間の襖を開けるとチョロ松だけがいなかった
おそ「あ、おかえりー」
トド「おかえりなさーい！」
十四「おっかえりー！！」
一「おかえり…」
カラ「お、おかえり！」
貴「はーい、ただいまーｗ
そういえば、チョロ松は？」
おそ「チョロ松？知らないよ？」
トド「またアイドルのコンサートにでもいってるんじゃない？」
一「たしかに…ｗ」
貴「そっか、」
カラ「チョロ松がどうかしたのか？」
貴「いや、珍しく居ないからｗどうしたものかなーってｗ」
まぁ、トド松の言った通りにゃーちゃんのコンサートかも・・・ｗ
十四「まー、そのうち帰ってくるよー！」
貴「そうだねｗｗ」
まぁ、そのうち帰ってくるよねｗと思いながらみんなで気長にチョロ松の帰りを待った
彼がなにを思い、なにをしているかを知らずに・・・。
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もっちー♪(プロフ) - wの使い方が間違っていると思います。 (2016年11月26日 14時) (
レス) id: dc8ad76071 (このIDを非表示/違反報告)
虐 - これはひどい (2016年3月22日 20時) (レス) id: fe4208b4d3 (このIDを非表示/違反報告)
テラドレイン！（キリッ - 一松が『カラ松の上に落ちたから』って言ってたやん (2016年1月25日 23時) (レス) id: a2f5159def (このIDを非表示/違反報告)
檸檬茶(プロフ) - 臆病さん» コメントありがとうございます！教えていただきありがとうございます！ (2016年1月14日 21時) (レス) id: c4f50bf1c1 (このIDを非表示/違反報告)
臆病(プロフ) - 第二五松のカラ松の告白が「好きだ」のきが抜けていました。 (2016年1月14日 18時) (レス) id: bfe7546569 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：檸檬茶 | 作成日時：2015年11月8日 20時
