第三十六松 ページ38
貴「あーｗｗ楽しかったｗ」
おそ松が店を出た後、おそ松が飲んでいたコーヒーを片づけた
コーヒーを淹れるのは得意だ。
なんせ、会社で何回も上司に淹れていたし先輩にもアドバイスなどをもらったりしていた
あー、あの世界が夢のようだｗ
コーヒーカップを洗っていると店長さんが帰ってきた
店長さんの後ろにはお客様が数人いらっしゃる
コーヒーカップについている泡を流し乾燥機に入れ店長さんのところへ行った
・
・
・
・
店長「今日はこれくらいでいいよー！」
貴「あ、はーい！」
時計を見ると午後四４時近くだった
更衣室に行き私服に着替える
荷物を持ち店長さんに向かって「おつかれさまでしたー」と一声かけて松野家に向かった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 248人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「トリップ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
もっちー♪(プロフ) - wの使い方が間違っていると思います。 (2016年11月26日 14時) (
レス) id: dc8ad76071 (このIDを非表示/違反報告)
虐 - これはひどい (2016年3月22日 20時) (レス) id: fe4208b4d3 (このIDを非表示/違反報告)
テラドレイン！（キリッ - 一松が『カラ松の上に落ちたから』って言ってたやん (2016年1月25日 23時) (レス) id: a2f5159def (このIDを非表示/違反報告)
檸檬茶(プロフ) - 臆病さん» コメントありがとうございます！教えていただきありがとうございます！ (2016年1月14日 21時) (レス) id: c4f50bf1c1 (このIDを非表示/違反報告)
臆病(プロフ) - 第二五松のカラ松の告白が「好きだ」のきが抜けていました。 (2016年1月14日 18時) (レス) id: bfe7546569 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：檸檬茶 | 作成日時：2015年11月8日 20時
