第三十三松 ページ35
おれとりあえず、おそ松がどれだけの甘さで飲むかはわからないから
ミルクと砂糖を一緒に持っていくことにする
持っていくとおそ松がまだ猫用の首輪を見ていた
貴「まだ、見てたの？あ、これコーヒーと砂糖とミルクね」
おそ「え、あ、あーそうなんだよｗ」
首輪をもとにある位置に戻しコーヒーの中に砂糖を二つ、ミルクを一個入れる
あ、甘すぎず苦すぎないぐらいがいいのね、覚えとこ。
おそ「にしても、マジで猫いっぱいいんなぁｗ」
コーヒーを啜りながら猫を撫でるおそ松
貴「まぁ、猫カフェだからねｗそりゃあ、猫ちゃんいっぱいいるよｗｗ」
おそ「つか、なんで猫カフェなんかでバイトしてんの？」
貴「いやーｗ小さい頃から猫が好きでねｗそれに、中学の時猫カフェでバイトしてみたいなーって思ったからだよｗ」
おそ「へーｗじゃあ、俺もここでバイトしよっかなー！」
貴「え！？本当に！？ここでバイトしてくれるの！？」
おそ「え、あ、えーっと…」
貴「人手不足だからすっごい助かるよ？！店長さんも喜んでくれるだろうし！」
おそ「ちょ、ちょっと待って？俺にも考えさせて？」
貴「あっ…ご、ごめん。つ、つい、テンションが上がっちゃって…ｗ
ゆ、ゆっくり考えておいてね…？」
一緒にバイトしてくれる、なんて思ったらテンションが一気に上がった。
ちゃんと、相手にも考えさせないとね、ちょっと自分勝手すぎたかも…
おそ「おう。」
答えてくれたあとはゆっくり二人で話しながら一時間という時間を過ごした
バイト…一緒にしてくれるといいな、
という期待を胸に秘めおそ松をドアまで送った
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もっちー♪(プロフ) - wの使い方が間違っていると思います。 (2016年11月26日 14時) (
レス) id: dc8ad76071 (このIDを非表示/違反報告)
虐 - これはひどい (2016年3月22日 20時) (レス) id: fe4208b4d3 (このIDを非表示/違反報告)
テラドレイン！（キリッ - 一松が『カラ松の上に落ちたから』って言ってたやん (2016年1月25日 23時) (レス) id: a2f5159def (このIDを非表示/違反報告)
檸檬茶(プロフ) - 臆病さん» コメントありがとうございます！教えていただきありがとうございます！ (2016年1月14日 21時) (レス) id: c4f50bf1c1 (このIDを非表示/違反報告)
臆病(プロフ) - 第二五松のカラ松の告白が「好きだ」のきが抜けていました。 (2016年1月14日 18時) (レス) id: bfe7546569 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：檸檬茶 | 作成日時：2015年11月8日 20時
