私立ヘタリア学園〜イギリスとの恋物語〜part３

９７話　結果発表 ページ9

日本「A！イギリスさん！ここにいましたか！」

A「あれ、日本。どうしたの？」

日本「どうしたの、じゃないですよ！結果発表が残ってますから！はやく会場に戻ってください」

イギリス「えぇー････」
日本「ほらはやく！」


＊会場にて＊
審査員長「えー、それでは、結果発表をしたいと思います」

生徒「イェーッッッ」

審査員長「てゆうか。みんなだいたい予想はついてると思います」

生徒「････たしかに」

審査員長「と、ゆうわけで。そのペアにはアンコールをしていただきたいと思いますッ！」

生徒「ぅおおおお///」

A「へぇ、災難だね、そのペア」
イギリス「ほんとにな。あんな恥ずかしいこと、２度とやらねぇ」

日本「･･････(汗」

審査員長「では発表します。栄光の一位に輝いたのは･････

A＆イギリスペアーっっ！！！」

A・イギリス「嘘でしょ/だろ！？」

日本「はいこれ、アンコール用の衣装です」

A「････････」
イギリス「･････お前、知ってたな･････」

日本「･････さぁ、なんのことやら？」

イギリス「････ちくしょう････」


＊１０分後＊
審査員長「それでは登場してもらいます！」

ワァー(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

A「さきほどは申し訳ありません、お嬢様」
イギリス「･･････もう、いいわ////」

A「お嬢様と一緒にいないとダメだってゆうのは、私のほうでした」

イギリス「･･････////･････」

A「ですのでお嬢様。お嬢様のお世話は、一生私がいたしますので。
覚悟しておいてください」

イギリス「っ上等よ！せいぜい楽しみにしているわね！/////」

A「はい。では、お部屋に行きましょうか」


〜幕が閉じる〜
日本「お疲れ様です、2人とも」

A「ホント･････つかれたぁ･･･」

生徒「アンコールっ！」

イギリス「誰がもうやるかっ！！」

日本「あぁ････文化祭の生徒会セレモニーもありますね」

A・イギリス「！！」

イギリス「････文化祭は･･･劇をやろう････」


留佳「作者です！いきなり出てきてごめんなさい！
文化祭の話はまだだいぶ先ですが････お楽しみに！
期待に添えるよう頑張ります！！以上、作者でｓ(ｒｙ」

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