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〜you〜
all「いただきます!!」
みんなで朝ご飯。
これも幸せな時間。
JN「ん〜♡おいしい！」
RP「うまっ」
JM「ジニヒョンのよりも美味しい!!」
JN「え…！？(泣)」
JH「ヒョンのご飯も美味しいけどAちゃんのも美味しい！」
「ありがと…(笑)」
SG「お前…将来いいお嫁さんになるな…(笑)」
「そう？じゃあユンギオッパのお嫁さんになろうかな(笑)」
あの日から
ユンギオッパにキスされたあの日から
私はユンギオッパに対して安心感を抱いてる。
これが恋かは分からない。
SG「もらってやるよww」
「やった(笑)」
JH「こらこら勝手に話を進めない(笑)」
「ふふ…(笑)」
今、私すごく幸せ。
いつもより素直になれてるでしょ？
JN「お昼は僕が作るね!!」
ジンの目がキラキラしてる(笑)
私はお母さんのご飯よりもジンのご飯が好き。
ジンのご飯には愛情がたくさんこもってる。
安心する匂い。
JM「えー(笑)」
「うん！私はジンのご飯が好き！」
JN「あ、Aちゃん、チヒさんのとこから野菜もらってきてくれない？」
「うん！わかった」
ちょうど食べ終わった。
お皿を片付けた。
「いってくるね！」
SG「もう行くのかよww」
JM「ひとりで大丈夫？」
「うん！大丈夫！」
TH「ばいばーい」
RP「気をつけて」
「はーい」
JH「いってらっしゃい〜」
JN「ありがとう！よろしくね！」
「はい！行ってきます！」
JK「…っA」
「ん？」
JK「…」
JM「グク…」
「なに？どうしたの？」
JK「…頑張って…」
「…？…うん！」
(パタン
閉まるドアの隙間から見えたみんなの顔が
いつもより切なく見えたのはどうして？
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enen♪(プロフ) - チムチムらぶさん» ありがとうございます!!そう言っていただけると本当に嬉しいです！更新がんばります!! (2017年7月28日 20時) (
レス) id: 53350f6bff (このIDを非表示/違反報告)
チムチムらぶ - うわーん！(泣)めっちゃ泣ける…更新楽しみにしてます！ (2017年7月21日 19時) (レス) id: eaf83e2477 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：enen♪ x他2人 | 作成日時：2017年4月26日 10時
