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〜you〜
男の人が出て行ったあと
なぜか気まずくて私は黙ることしかできなかった。
SG「A」
そんなとき助けてくれるのはいつもユンギオッパで
「、、な、に？」
オッパと離れたくないって思う。
ずっとずっと私の側にいてよ。
なんてわがまま言えっこない。
SG「…ありがとな…」
「え？なにが？」
SG「いろいろと…」
「…？」
私が首を傾げるとユンギオッパが笑って
この笑顔を見れなくなると思うと胸が痛い。
SG「ジョングガ…お前すげぇな…さすが黄金マンネ！(笑)」
暗くなるまえに盛り上げようとするユンギオッパ。
私にはオッパ以上に好きな人はいないや。(笑)
JK「俺はほんとのことを言っただけですよ(笑)」
JH「でも正直に言うとすっきりした〜(笑)」
TH「ﾋﾋｯそうだね！」
「私も…ありがと…」
JK「俺はみんなとAが…大切だから…」
正直に言えるグクが羨ましい、、。
私にとっても"大切"なんだよ。
そう言えたらどれほどいいことか。
私も素直になりたい。
正直に何でも言えるように。
この人たちに素直になりたい。
ほんとは大好きだから。
JH「あのさ、いつ帰るか早く決めたほうがいいんじゃない…？」
JN「…うん…そうだね」
迫ってくる現実。
わかってる。
私とこの人たちは違うって。
なのになんでだろう。
わかってるのに
なんでだろう？
離れてほしくないって思うのは。
RP「…待ってくれてるARMYのためにも…」
「…私はいつでもいいからね…
長くいたって短くいたって…
私はなにも気にしない」
笑えてる？
私、みんなに笑顔みせれてる？
JM「…Aちゃん…」
そっと私に近づいてきて耳元に顔を寄せる。
JM「…あとで…話あるから…俺の部屋きて…(ﾎﾞｿｯ」
「え？」
JM「…」
JN「とにかく、決めよう」
そこからの会話は聞いてなかった
と言うか耳に入らなかった。
大好きだと認めてしまった私にとって
現実を受け入れるのはすごく苦しいのもで
胸が痛くて
聞きたくなかった。
もう二度と会えないのかな。
もう二度と、、、
そう考えると頭は真っ白になった。
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enen♪(プロフ) - チムチムらぶさん» ありがとうございます!!そう言っていただけると本当に嬉しいです！更新がんばります!! (2017年7月28日 20時) (
レス) id: 53350f6bff (このIDを非表示/違反報告)
チムチムらぶ - うわーん！(泣)めっちゃ泣ける…更新楽しみにしてます！ (2017年7月21日 19時) (レス) id: eaf83e2477 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：enen♪ x他2人 | 作成日時：2017年4月26日 10時
