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〜you〜
「でも…私には分かんないや…恋してるか…」
ﾀﾞｿﾙ「今は分からなくていいんだよ…
ゆっくりゆっくり恋を自覚してくの」
ゆっくり…か。
もし、もしも、私があの人たちの誰かに恋してるなら
ゆっくり出来ないけどね、。
せめて気持ちを伝えたいもん。
「ダソル姉ちゃん、ありがと、」
ﾀﾞｿﾙ「ええ(笑)」
「じゃあそろそろ帰るね」
ﾀﾞｿﾙ「ええ、またね」
「うん！」
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ーーーーーーーーー
ーーーー
「ただいま、、」
玄関から家に入る。
静か。
いつもなら声が聞こえるのに、
誰かが出迎えてくれるのに、、。
あの人たちがいなくなったらこうなるのかな、
なんて今まで考えなかったことが頭によぎる。
リビングのドアにそっと手をかける。
((ｶﾞﾁｬ
いつもより小さな音。
？「早く準備しろよ」
「…？」
RP「…マネヒョン…」
だれ？
知らない男の人がユンギオッパたちの前に立って話してる。
準備？
準備ってなに？
JK「…マネヒョン…お願いです…っ」
マネ「ジョングク…ふざけんな…」
TH「…マネヒョン」
思い出した。
ユンギオッパたちが来たとき一緒にいた人だ。
私は影から見てたからじっくり顔を見てないけど
声がその人だ。
マネ「何なんだよ…お前らのせいでここに来たんだぞ？
なんで帰りたくねェんだ…！」
SG「…っ違う！」
私に誰も気づいてないのか話が進む。
SG「ここに来たのは誰のせいでもねぇ！」
マネ「…でもなんで帰りたくない？
早く活動してぇだろ？
こんなつまんねえ田舎で過ごすより…」
JM「つまんなくなんか…っ！」
SG「ふざけんなよｯ」
マネ「お前らにここまでしてやったのは俺だぞ？
お前らは俺の言うとおりにしてればいいんだよ」
TH「そんなことっ」
JH「…っ」
マネ「文句でもあるか？ふざけんな」
「ねえ…どっちがふざけてるのか分かってる？」
気づいたら声が出てた。
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enen♪(プロフ) - チムチムらぶさん» ありがとうございます!!そう言っていただけると本当に嬉しいです！更新がんばります!! (2017年7月28日 20時) (
レス) id: 53350f6bff (このIDを非表示/違反報告)
チムチムらぶ - うわーん！(泣)めっちゃ泣ける…更新楽しみにしてます！ (2017年7月21日 19時) (レス) id: eaf83e2477 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：enen♪ x他2人 | 作成日時：2017年4月26日 10時
