ヒ ロ イ ン 。��

▽セブチセブチSEVENTEEN ページ15

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ホシ「Aっ！！」




「ホシオッパ...久しぶりですね。」




ホシ「聞いたよ？韓国の事務所にも所属するんだって？」




「まぁ...はい」




ホシ「一緒に仕事出来るといいなぁ...」




「ってか何で日本に？？」




ホシ「プライベートで来たの！！」









ホシオッパに半ば強引に、連れ回され、
ホシオッパが泊まっていると思われるホテルまで
付いてきてしまった。







ホシ「Aに会わせたい人がいるんだ！」




「え？？誰ですか？」




ホシ「それはお楽しみに！へへっ」









ホシオッパにルームキーを貰い、そのまま部屋に向かった。
...ハニートラップだったらどうしよう。






「失礼しま〜す...」






部屋に入ると電気はついておらず、暗かった。
部屋の照明をつけるとそこには、






「剛田ジョンハン！！！！？」







セブチの中でも私の推し、the 推し of セブチ。






ジョンハン「A！久しぶりだね。」




「何でここに？」




ジョンハン「ホシと一緒に旅行にね。」




「やっと会えましたねっ！」




スングァン「ちょっと待って僕もいますよ？」




「あ、済州島。」




スングァン「ちょっと馬鹿にしてるでしょ？」






エスクプス「A〜〜！！」




「クプスオッパ...、相変わらずお元気なようで...」




ジュン「Aちゃん！你好！」




「ジュンオッパまで、来てたんですか？」




ドギョム「A♡」




「お久しぶりですね！ドギョムオッパ！」









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