呼び方 ページ23
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「マッシー。せっかく幹部なったんだからさ、�牴馗広瓩辰童討屬里笋瓩討發いい茵�」
マシホ「なんて呼べばいいんですか？」
フォーーー！！！
めっちゃ上目遣いしてきた。
ありえんくらい目がキラキラしている、、。
尊い。
「す、好きな呼び方で。」
マシホ「悩みますね、。」
吉田「一応、部下は�牴馗広瓠�幹部は�爐�嬢�瓩辰童討鵑任襦�」
村井「俺たちは、お嬢呼びだよな！」
石山「ヤクザみてえだけど(笑)結構お嬢って呼ぶの気に入ってる自分がいる。」
吉田「わかる(笑)」
なぜお嬢って呼ぶようになったのかは意味不明だけど、
たしか、村井が「お嬢！」ってふざけて呼び出したのがきっかけだった気がする。
「マッシーには、名前で読んでほしいけどな〜。」
マシホ「えッ…///」
「え？」
他幹部「「え？」」
え、だって、推しに名前呼びされるの、普通に天国だよ？
ご褒美だよ？
マシホ「じゃ、じゃあ、Aさん？」
「さん付けって、堅苦しくね？」
マシホ「え、なら、Aちゃん…？」
「…///」
吉田「なに照れてるんスか。」
村井「お嬢のこんな顔初めて見た(笑)」
石山「忘れてた。お嬢って、顔がめちゃくちゃ良いの忘れてた。」
はあ、ムリ。
ちゃん付けされた。
Aちゃん、だってさ。
気絶、まじ気絶。かっこよすぎだろ。
「そ、その呼び方でいいよ、。」
マシホ「わかりました。Aちゃん。」
きじょりーーーーんッ。
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作者名：サイコパスメリー | 作成日時：2022年11月13日 22時
