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_____自己紹介




ジン「じゃあまず僕からね〜!この中で最年長92lineのキムソクジンです!よろしく!!」



ユンギ「93lineのミンユンギ。よろしくな。」



ナム「94lineのキムナムジュンです。よろしくね!」



ホソク「94lineのチョンホソクだよ〜!!よろしくね〜!!!」



ジミン「95lineのパクジミンですッ!Aちゃんと同じ名字だね〜!よろしく!!!」



テテ「ジミナと一緒の95lineキムテヒョンだよ〜ッ!!よろしくよろしくー!!」



グク「97lineのチョンジョングクです。よろしくね!」




おぉ、個性豊かだ……




「さっきも言いましたが、99lineのパクAです。よろしくお願いします。」



「「いぇーーーいっ!!!!!!!」」





ジン「ねぇねぇ!なんでこの事務所を選んだの??」



「えっと……パン代表から街でスカウトされて……」



「「え!?」」



ユンギ「社長からスカウトされたのか??」



「はい…」



ユンギ「お前すげーな」



「え、ありがとうございます……」



ホソク「Aちゃん、緊張しすぎだよ〜!笑 肩の力抜いて〜^ ^」



「あ、すみません…^ ^''」



テテ「Aって99lineでしょ!?」



「え……」




名前……呼び捨て……




ジミン「おいテヒョナ!!!地味に呼び捨てすんなよ!!!」



グク「もう呼び捨てで良くない!?良いでしょ!?A!」



「え、あ、え、は、はい…!」



ナム「ジョングク、自分より年下の子がいて嬉しそうだなぁ笑」



グク「だってぇ〜………オッパって呼んでほしいんだもん…」



「えぇ!?オッパ!?!?」




「「!?!?」」




ジン「急に大きい声、笑笑」



「あ、ごめんなさい。」



ジミン「僕もオッパって呼んで欲しい」



テテ「俺も!」




「「俺も!!!」」




「…………わかりました」




「「やったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」」




喜びすぎでしょ。




ユンギ「別に敬語じゃなくても良いからな。」



「はい……あ、うん」




なんか、みんな優しすぎて………泣きそう…。




「………泣」




ホソク「え!!どうしたの!?A!?」



グク「えぇ!!!どーしたの!?大丈夫!?」



ジン「A!?どっか痛いところあるの!?」



「ち、違う……。オッパたちが優しすぎて……泣 ヨジャの私を優しく受け入れてくれて…泣」




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作者名:サイコパスメリー | 作成日時:2019年2月19日 23時

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