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PM 19 : 35
「…………結構…時間、経ったなぁ………」
オッパたちに強く言い過ぎた……。
どうしよ………。
ガチャ
突然ドアがあいた。
入って来たのは…………
「オッパたち………」
ナム「A………ごめん。」
ユンギ「俺もごめん…。」
「……え」
ナム「Aの気持ち、ちゃんと理解していなかった…。」
ユンギ「もっとちゃんとした言い方があった…。俺らAに対してまだまだだったみたいだ…。」
「「僕らもごめん!!」」
他のオッパたちも謝る。
「私もごめんなさい………。私も、、もっと強くならなきゃ……。あんな言葉に負けないように、メンタル強くしなきゃ……。
オッパたちだけが悪いんじゃないよ…。ごめん……。」
ジン「A〜〜〜!!良い子だぁぁぁぁぁ!!!泣」
テテ「よかったぁぁぁぁ泣 A、脱退とかするのかと思ったぁぁぁ死ぬかと思ったぁぁぁ泣」
「脱退とかしないよ!笑 あと死なないし、笑」
とりあえず仲直り…?出来た。
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作者名:サイコパスメリー | 作成日時:2019年2月19日 23時