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◆_12 ページ13

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PM 19 : 35





「…………結構…時間、経ったなぁ………」




オッパたちに強く言い過ぎた……。



どうしよ………。






ガチャ





突然ドアがあいた。



入って来たのは…………






「オッパたち………」




ナム「A………ごめん。」



ユンギ「俺もごめん…。」




「……え」




ナム「Aの気持ち、ちゃんと理解していなかった…。」



ユンギ「もっとちゃんとした言い方があった…。俺らAに対してまだまだだったみたいだ…。」




「「僕らもごめん!!」」




他のオッパたちも謝る。






「私もごめんなさい………。私も、、もっと強くならなきゃ……。あんな言葉に負けないように、メンタル強くしなきゃ……。

オッパたちだけが悪いんじゃないよ…。ごめん……。」




ジン「A〜〜〜!!良い子だぁぁぁぁぁ!!!泣」



テテ「よかったぁぁぁぁ泣 A、脱退とかするのかと思ったぁぁぁ死ぬかと思ったぁぁぁ泣」





「脱退とかしないよ!笑 あと死なないし、笑」






とりあえず仲直り…?出来た。







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作者名:サイコパスメリー | 作成日時:2019年2月19日 23時

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