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「ねぇ、ドラコ、今から何の授業だっけ？？」
ドラコ「魔法薬学だ。」
「あぁ、そうだった。ありがとー」
パンジー「ちゃんと覚えときなさいよ笑」
「ごめん笑 忘れっぽいの。笑」
クラップ「勉強出来るくせに？？笑」
ゴイル「頭良いやつはだいたい不思議なやつが多いんだよ。笑」
ドラコ「言えてるな。」
「おい。」
パンジー「wwwwwwww」
そんな会話していると、、、
？「ねぇ、A・エバンス。」
ん？私の名前呼んだ？
「はい？なんですk…あ。」
ハーマイオニー・グレンジャーさんだ。かわいい。
ハーマイオニー「？？なによ。私の顔になにかついてるのかしら？」
「あ、え、あ、いや！！ただ、組み分けの時にかわいいって思ってたから…」
ハーマイオニー「////いや、そんな…///
ハリーが言ってた通りだわ。」
「ハリー？私のことなにか言ってたの？？」
ハーマイオニー「ええ。スリザリンだけど、とても良い子で、かわいいって。」
「え…/// そんなこと言ってたの？？」
ハーマイオニー「そうよ？ロンもネビルもシェーマスもね。
どうしてスリザリンに入ったのかしら？私には理解出来ないわ。」
パンジー「ちょっと、ハーマイオニー・グレンジャー。さっきから私のAとばっか喋ってるなぁって思っていたら、スリザリンを遠回しに悪い人の集まり的なこと言って。」
ハーマイオニー「あら、パンジー・パーキンソン。別にそんなこと言ってないわよ？」
パンジー「けどそういうふうに聞こえたのよ。」
「まぁまぁ…」
ドラコ「お前、グレンジャーと言う名か。確か、両親ともマグル生まれだそうだな。」
ハーマイオニー「マグル生まれだから何よ。」
ドラコ「マグルの魔女なんか魔女ではないな。穢れたt…」
「…ドーラーコ？？」
ドラコ「…………」
「ごめんね！グレンジャーさん！」
ハーマイオニー「ハーマイオニーで良いわ。私もAって呼んでいいかしら？」
「うん！いーわよ！」
ハーマイオニー「ありがとうA。それじゃ、また授業で。」
ハーマイオニー、すごくかわいい顔してるよね。ほんとにほんとに。
ドラコ「…またグリフィンドールの奴なんかと…」
「今なんて言った…？」
ドラコ「別に。」
「そろそろ授業行きましょ。」
パンジー「そうね。」
クラップ「おう。」
ゴイル「ドラコ、行こうぜ。」
ドラコ「ああ…」
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サイコパスメリー(プロフ) - ミツさん» コメントありがとうございます！！私もドラコ大好きです！更新がんばります！！ (2018年12月9日 11時) (
レス) id: 54cfe1df91 (このIDを非表示/違反報告)
ミツ(プロフ) - ドラコ大好きで読ませていただきました！！主人公の設定も素敵です。これからもツンデレで可愛いドラコのお話楽しみにして応援しています＾＾ (2018年12月9日 2時) (レス) id: 18c7dd53d7 (このIDを非表示/違反報告)
サイコパスメリー(プロフ) - さらさん» コメントありがとうございます！私もドラコ一番大好きです！頑張ります！ありがとうございます！！ (2018年12月2日 12時) (レス) id: 54cfe1df91 (このIDを非表示/違反報告)
さら - ハリポタでわドラコ一番大好きです！続き楽しみにしてます！頑張って下さい！ (2018年12月1日 23時) (レス) id: 8178d9f7d8 (このIDを非表示/違反報告)
サイコパスメリー(プロフ) - りんごさん» コメントありがとうございます！！ドラコかわいいですよねッ！笑 ありがとうございます！がんばります！ (2018年11月29日 22時) (レス) id: 54cfe1df91 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サイコパスメリー | 作成日時：2018年11月3日 19時
