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寮に向かっている時、
ドンッ
「あっ！ごめんなさい！」
？「いいよ！僕もごめん！」
「ありがとう、、、ってあなたハリーポッター！？」
ハリー「そうだよ！君は確かAエバンスさんだよね？」
「そうだよ！なんで知ってるの！？笑」
ハリー「君は有名だよ。名家のエバンス家の娘でホグワーツ1の美女ってね！」
「ホグワーツ1の美女！？何言ってるの！笑 」
ハリー「知らないの！？自分がこう言われていること！笑
グリフィンドールの人たちみんな言ってたよ！スリザリンにかわいい子いるって！
僕も、、それを言った1人なんだけどね、、、///」
「うふふ。みんな目がおかしいのよ笑 ハーマイオニーだっけ？その子のほうがかわいいと思うけど？？？」
ハリー「君のほうがかわいいよ！// あ、僕のことハリーって呼んで！」
「わかった！私も呼び捨てでいいよ！よろしくハリー！」
ハリー「う、うん///」
ハリーってかわいい男の子なんだなぁ笑
あと、ドラコみたいに顔赤くなるし、、、なんでだろ。←
あっ！ドラコで思い出した！
「さっきはドラコがごめんね！なんかひどいこと？言ってたみたいだけど、、、」
ハリー「あー、マルフォイのことかい？別にいいよ、、、
それより、マルフォイとAってどういう関係？」
「ドラコはね、汽車で会って、同じコンパートメントに一緒にいたの。それから仲良くなって！」
ハリー「そっか。」
「ドラコはね、良い人だと思うよ？スリザリンとグリフィンドールって仲が悪いってみんな言ってるけど、私はそんなこと思わないなぁ。
だって今ハリーとこうして話してるんだもん^ ^」
ハリー「//////Aだけだよ。僕がスリザリンで仲良くしたいと思ってる人は。/////」
「顔赤くない？？大丈夫？」
ハリー「えっ///あっ///いや、うん、大丈夫。笑」
「ならよかった^ ^」
ドラコ「おい。A。そこでなにしてる。」
「ドラコ！ごめんね！ハリーと話してたの！」
ハリー「やぁ、マルフォイ。」
ドラコ「フンッ。なんだポッター。告白でもしてたのか？」
ハリー「違うよ。ただ話してただけさ。君こそどうして来たんだ。」
ドラコ「Aを連れ戻し来た。そしたら有名人のポッターなんかと話してたから。」
ハリー「おいマルフォイ。」
「ちょっと、二人とも！！！」
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サイコパスメリー(プロフ) - ミツさん» コメントありがとうございます！！私もドラコ大好きです！更新がんばります！！ (2018年12月9日 11時) (
レス) id: 54cfe1df91 (このIDを非表示/違反報告)
ミツ(プロフ) - ドラコ大好きで読ませていただきました！！主人公の設定も素敵です。これからもツンデレで可愛いドラコのお話楽しみにして応援しています＾＾ (2018年12月9日 2時) (レス) id: 18c7dd53d7 (このIDを非表示/違反報告)
サイコパスメリー(プロフ) - さらさん» コメントありがとうございます！私もドラコ一番大好きです！頑張ります！ありがとうございます！！ (2018年12月2日 12時) (レス) id: 54cfe1df91 (このIDを非表示/違反報告)
さら - ハリポタでわドラコ一番大好きです！続き楽しみにしてます！頑張って下さい！ (2018年12月1日 23時) (レス) id: 8178d9f7d8 (このIDを非表示/違反報告)
サイコパスメリー(プロフ) - りんごさん» コメントありがとうございます！！ドラコかわいいですよねッ！笑 ありがとうございます！がんばります！ (2018年11月29日 22時) (レス) id: 54cfe1df91 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サイコパスメリー | 作成日時：2018年11月3日 19時
