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「 や じゃないでしょ、、」
朝からこんなに乱れてと、いいトコロを攻めなが言う兄
「うわぁ、随分濡れてるね、」
割れ目を触りながら耳元で囁いてくる
「もう、我慢できねぇ」
朝から元気に反り立つ健人自身をあてがわれて
「 んや、けんとのぉ、き、つい 」
いれられた
締まるね、って煽ってくる健人
更に締めてしまう
この関係がおかしいのは分かってる
でも私はこの危険な行 為からやめられない
・
…健人も余裕なさそう
「ん、、、A、動くよ?」
「 ん…あ、だめ、 いっちゃぁっ 」
頭の中が真っ白になりそうだった時
ガシガシと更にスピードがヒートアップ
「いゃん、、、ん、ひゃん、あん、」
もう気持ちよすぎてさらにワントーン高い声で鳴く
起きてまもないのにイカされるんだなって思ってた時…
悪意あってなのか、たまたまなのか、
私の部屋のドアが開いた…
・
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作者名:Toy | 作者ホームページ:http://toy_shoriken
作成日時:2019年1月13日 2時