国の彼らにしてみた【ヘタリア】

→連合 ページ24

アメリカ

「っ………なんだいこれは…」
理解できなくて庇った貴女を見つめます。貴女が倒れる瞬間全てが理解できて必死に抱きしめ「なんでだ！！君は俺を助けなくたっていいｯ！！だって、だって俺は…君のヒーローになりたいんだから…」不甲斐なさと情けなさで胸はいっぱいで、貴女を抱きしめたまま敵を潰します。

イギリス

「ｯ……！、ヤメロッ！！」
撃たれると反射敵に腕でガードしようとしたが貴女の行動を先読みしハッとして叫びました。しかし、少しばかり遅かったようで、貴女は彼を庇い倒れこんだ「ﾁｯ………ごめんなA。ちょっと待っててくれ、すぐ終わる」傷口を強く押さえ血をなるべく流さないようにして布を巻き付けてから少しだけ待ってくれと敵を一瞬で消します。そのあと手当てしてもらいました。

フランス

「バカ！どうして俺を庇ったの？！」
悲痛に満ちた顔で訴える彼はぐったりとした貴女に問いかけます。そしてなんとか自分を落ち着かせ貴女を撃った敵を一撃でやります。

ロシア

「ほんとｯバカだなぁ…君たちも…Aちゃんも…僕も…」
ずっとそばにいてくれると約束した人を守れないなんて、なんて愚かなんだろうと彼は自分を責めます。手当てを任せ敵を倒すとき、ずっと殺意と悲しみが混じったような顔をしていました。

中国

「大丈夫あるｯ…こんなけがすぐなおるから心配はしなくていいよろし…ありがとうあるな、A」
一番落ち着いてます。貴女をお姫様抱っこしそっと額にキスすると味方に預け敵を次々に倒していきます。



じゅじゅじゅじゅ順位ついちまったよぉおお！！どないしよう！！日本さんに赤飯炊いてもらわんといかん！！

リクエストありがとうございました！！

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