綺麗だ ページ29
佐「A」
『あっ、さくちゃんおつかれさま！さっき道場にも見に来てくれてたでしょ？
挨拶しなくてごめんね、いるなとは思ったんだけど』
佐「ああ、その格好」
『あっ…慌てて来たから』
佐「中学の時思い出す。弓道してるのみた時も相変わらずきれいだなって思った」
そう言うとさくちゃんはすこし口角をあげた
『……はっ？！／／／そんなキャラじゃないじゃん！なにどうしたの？！』
佐「顔真っ赤。綺麗なものに綺麗って言っただけだ」
『さくちゃんが変なこと言うから！あ、雪絵が呼んでる。またあとでね』
白「A〜！ここで見てなよ。監督も大歓迎だから。って監督！目が点なんですけど〜会いたがってた有栖さんですよ〜(笑)」
『えっ？こんな近くで良いの？？監督、すみません』
監「こ…これが噂の有栖さん！ほんとなんで木兎と…」
『えっ？』
雪絵が梟谷のコート近くの椅子に座らせてくれた
「おい、あの子みろよ！梟谷の新しいマネ？」
「いや、でも袴着てるぞ！あーあの子！弓道美女だよ！俺テレビの特集で見たことある！
誰かの彼女とか？羨ましいな〜」
「A！！A！！見たか？！へいヘイヘーイ！！」
赤「恐ろしいほどの調子の良さ…」
葉「春高の予選もそばに置いておけねーかな有栖さん」
光太郎くんは試合が終わり部員と一緒にいたため雪絵とコートから離れた
ん？なんか視線を感じる
あ、さくちゃんか…すごい圧(笑)
さくちゃんが隣のコートからこちらをジロッとみていた
白「まだ、井闥山と音駒は終わってないね〜コートチェンジだ」
佐「A！！こっち！」
さくちゃんがこちらに手招きした
さくちゃんそんな声出るのか…
白「こっち見てろってことじゃない？やだ〜おもしろくなってきた？行くよ〜」
『わっ！ちょっと雪絵！』
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りんご飴(プロフ) - dさん» つたない文章なのにありがとうございます！他の小説の更新もはじめました。良かったらよろしくお願いします！ (2022年1月28日 23時) (
レス) id: 067e9d422e (このIDを非表示/違反報告)
d - ほんとに素晴らしいです！泣きました普通に。また、読みに来ます。 (2022年1月28日 19時) (レス) @page50 id: 4ef0c1779f (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - あいかさん» 嬉しいコメントありがとうございます！！頑張れます〜(*´∇｀*) (2021年4月11日 15時) (レス) id: 5521fed093 (このIDを非表示/違反報告)
あいか(プロフ) - 星10個じゃ足りません。最高に好きです！ (2021年4月11日 8時) (レス) id: 8633d89102 (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - 結衣さん» またまたコメントありがとうございます(*^^*)かっこいい木兎さん良いですよね〜！彼氏だと大変そうだけど（笑） (2021年4月10日 7時) (レス) id: 5521fed093 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さくら | 作成日時：2021年4月7日 23時
