恩人との再会 ページ4
リ「さ、本題にはいるさね。おまえさん、個性はなんだい？」
このおばあさんはリカバリーガールというらしい。
『それW((ガラッ
「二人の調子はどうだ。リk…お前…！」
え、あの格好にゴーグル…まさか！！
『相澤さん！？』
相「おう。久しぶりだな！」
『はい！あの時はお世話になりました！』
相澤さんは、私が敵に拐われそうになったときに助けてくれた命の恩人。
外見あれだけど結構いい人なんです。←
相「ああ。それでリカバリーガール。こいつの個性は…」
〜説明中〜
リ「ふむ。なるほど。A、止めてわるかったね。もう帰っていいさね。」
『はい。失礼しました！』
いや〜それにしても疲れた。家まで瞬間移動しようかな。
『探しに行くんだ♪セツナトリップ』
はい。只今家の前です。←
『ただいまぁ』
義母「おかえり！どうだった！？」
『うん。まぁOK。あ、あと相澤さんに会った。』
義母「良かったじゃない！！さっ！今日はごちそうよ！！」
・
・
・
義父「A、A！！」
『お義父さん。落ち着いて。』
義父「雄英からだ！！」
in部屋
ふぅ…
『開けるぞ…！』
オ「私が投影された！！」
『なんでオールマイト！？』
オ「いや〜私も今年から雄英に勤めることになってね…」
いや、ええ〜！？
オ「そして結果だが……おめでとう！！筆記500点満点！実技も一位通過！合格だ！！こいよ音視少女！ここが君のヒーローアカデミアだ！！」
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マヤ - すいません！ご報告ありがとうございます！ (2018年8月16日 20時) (
レス) id: 879f7f0f2c (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年8月16日 20時) (レス) id: d74191f2d7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マヤ | 作成日時：2018年8月16日 19時
