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中「後ろ、とかすな？」
重「ん。」
俺は再びローションを手に纏うと、ぐっと大毅の中に押し入った。
重「ああっ、！」
やばいな…俺これもたんわ…。
だっていつもの大毅もそりゃかわええけど、今完全に女の子ですもん。
重「んぅっ…っっ、、」
中「とろとろやで？めっちゃ待ってるやん笑」
重「…やって、欲しい…。」
涙目＋上目遣いで懇願してる彼女さんに堪え性のない俺が耐えられるはずもなく…。
まだとかしきっていないそこに、熱い熱を押し付けた。
重「はぁ、…ちょーだい…！」
中「欲しい？…じゃあおねだりして？
重「なんて？」
中「大毅の中、淳太のでぐちゃぐちゃにして？って言ってごらん？」
重「…大毅ん中、淳太のでぐちゃぐちゃにして…？」
中「ん、ごーかく。」
大毅の手を俺の背中に回すと、熱い塊をとろとろな中に突っ込んだ。
重「ああっ、やあっ…じゅんたっ！」
大毅の喘ぎ声をBGMにテンポよく気持ちいいところを突き上げる。
大毅の爪が背中に当たるのが異常に気持ちよくて、キスを落としながら大毅の髪をすいた。
重「んっ、はっ…。あぅっ…。」
ほんまに誰よりもかわええと思うで？
はだけた胸元、顕になったオスの象徴、真っ赤になった顔、力の入る手足…。
そんなのが目に入ったらそりゃスピードもあがるやろ。
重「激しっっ…。ああっも、ヤバっ…。」
ちらっと下を覗くとパンパンになった大毅のもの。
さすがに俺もやばいし…。
中「ラストな？」
重「ん、」
俺は最奥目掛けて内壁を擦るようにしながら突き進む。
重「い、ああっっ、あ、あああっ！」
中「っ…。」
再び果ててほんまにぐったりした大毅をぎゅっと抱きしめると、大毅が身じろいだ。
重「…すき…。」
中「ん、俺も大好きやで？」
行為が終わったあとに毎回言ってくれんねん。てか、ことのきだけなんやけどな。
ほんま結局大毅は､女の子みたいな格好してようがどうしようが、可愛いのはかわらへんのよ。
このあと、しばらくして復活した体力バカにもう1回戦申し込むことになるんやけど、それはまた別の話。
END
−−−−−−−−−−−−−−−
リクエストありがとうございました！！
次も楽しんで書いていきます。
今日でテスト終わるんで笑
星乃叶
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星乃叶(プロフ) - 紫あいすさん» 楽しんで頂けて嬉しいです！ありがとうございます(*^^*)もちろんリクエストお待ちしてます！ (2017年12月9日 23時) (
レス) id: 3912674767 (このIDを非表示/違反報告)
紫あいす(プロフ) - リクありがとうございました！大変遅くなってしまい申し訳無いです。しげこた、こたしげ、どちらも最高でした…！大学受験合格おめでとうございます！良ければまた是非リクさせて頂きたいです (2017年12月9日 21時) (レス) id: bff7d471ab (このIDを非表示/違反報告)
星乃叶(プロフ) - あずささん» 全然大丈夫です！青赤さんですね、がんばって書きます！ (2017年11月28日 7時) (レス) id: af6f03cb20 (このIDを非表示/違反報告)
あずさ(プロフ) - 赤さん可愛くて悶えました...！リクエストしてもいいですか？？青×赤で赤を甘やかす青さんが読みたいです！ (2017年11月28日 2時) (レス) id: b8e099689d (このIDを非表示/違反報告)
星乃叶(プロフ) - (名前)あんさん» そう言ってもらえて幸いです…！基本的に赤さんに求めてもらいたい！ってコンセプトで書いてたので…。 (2017年11月27日 17時) (レス) id: af6f03cb20 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星乃叶 | 作成日時：2017年11月16日 17時
